SAPIX YOZEMI GROUPは、難関大学を目指す小中高生と保護者を対象に、2018年7月15日に「東大で学ぶとは」、7月21日に「2018医学部入試ガイダンス『医学部を語る』」を代々木ゼミナール本校部(新宿)で実施する。
2018年7月28日、千葉県柏市の「さわやかちば県民プラザ」で中学生向け講座「東大教授から科学を学ぼう!子ども科学教室II」を開催する。対象は千葉県内の中学生200名。
東京大学は2018年6月27日、同大学のWebサイトをリニューアルしたと発表。総合ニュースサイト新設のほか、スマートフォンなどでも快適に閲覧できるデザインの採用、日本語サイトと英語サイトで誰もが必要な情報に到達できる機能の実装など、全面的に生まれ変わった。
ロイターはクラリベイト・アナリティクスとの提携により、2018年版「アジアでもっともイノベーティブな大学ランキングTop75」を発表した。1位「KAIST」、2位「東京大学」、3位「浦項工科大学校」で、日本の大学は19校がランクインした。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月21日、社会人が評価する「社会人基礎力を高められる大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の早稲田大学に400ポイント以上の差をつけた。
河合塾は2018年6月21日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京大学(理科三類)が94%、一橋(社会-社会)が91%など。
5月の連休明けから受験モードへ徐々にシフト。多くの受験生にとって憧れの都立日比谷高等学校・都立西高等学校で充実した高校生活を送った3人に、合格を手に入れるまでの道のりや母校の特徴や思い出について、リアルな経験を語ってもらった。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月14日、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。
東京大学は2018年7月25日より、レクチャー・シリーズ「東大教室2018夏」を全5回開催する。東京大学の歴代研究者の手により蓄積された学術標本や研究資料を現代の研究者が新たに読み解き、わかりやすく解説する。対象は小学4年生以上。参加無料。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年6月7日、社会人が選ぶ「卒業生同士のつながりが深い大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「慶應義塾大学」。トップ3がそれ以下に大差をつけた。
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds、以下QS)は2018年6月7日、世界大学ランキング2019を発表した。国内1位の東京大学は、世界28位から23位へ順位を上げ、過去10年間で最高順位となった。
東京大学大学院数理科学研究科は、「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」プログラムの一環として、高校生を対象とした実習講義「美しさを対称性とランダム性から考える」を2018年7月14日に開催。6月18日まで申込みを受け付ける。
河合塾は2018年6月1日、「2018年度国公立大一般入試合格者統計一覧」を公開した。国公立大学一般入試合格者の最高点・最低点・平均点を大学別に一覧にまとめて掲載。河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」で閲覧できる。
東京大学社会科学研究所とベネッセコーポレーションの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」の調査によると、2年間で「自己肯定感」が「肯定から否定」または「否定から肯定」と変化があった子どもが5割にのぼったことが明らかとなった。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年5月31日、社会人が評価する「企業や自治体との連携に積極的な大学ランキング」を発表した。青山学院大学は前年の31位から18位へ大きく躍進した。
東京大学生産技術研究所(東大生研)と東京メトロは2018年7月、中高生を対象とした「鉄道ワークショップ2018」を開催する。「電車が『走る』しくみを科学しよう」をテーマに車両基地見学や講義、実験などを体験し、参加者同士の交流も深める。