「天才」「神脳」と称されさまざまなメディアでご活躍中の東大医学部生で司法試験にも一発で合格した河野玄斗さんの著書「シンプルな勉強法」(KADOKAWA)から、これから中学受験、高校受験、大学受験を控える親子にとって励みとなる考え方や勉強法をご紹介。
河合塾は2018年12月24日、東大志望の高校3年生を対象とした「ココから攻める!東大現役合格ゼミ 第2弾」を開催する。会場は河合塾本郷校。「英語」「理類数学」「文類数学」と3科目の講座を開催するほか、東大入試情報ガイダンスも実施する。参加は無料。
Z会の高校生・大学受験生向け通信教育は、短期間で受験準備ができる高2生向けの特別講座「大学受験勉強スタートシリーズ」の申込みを受け付けている。年内に教材を届けられる申込締切日は2018年12月22日(必着)。
SAPIX YOZEMI GROUPは2019年1月27日、高校1・2年生対象の「第2回 東大・京大模試(添削指導付き)」を開催する。東大や京大をはじめとする最難関大入試を想定した記述・論述対策模試で、受験料は6,000円(税込)。試験終了後には「難関大現役突破ガイダンス」も実施する。
ベネッセマナビジョンは2018年12月5日、「ホームページ上で入試過去問題を公表している大学一覧」を公開した。全国の国公私立大学の一般入試、推薦・AO入試について、「入試問題」と「解答・解説」の公表状況を確認できる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年12月3日、2019年度入試情報の入試動向分析として「第3回全統マーク模試にみる2019年度入試の動向」を掲載した。国公立大と私立大それぞれの全体概況のほか、おもな大学の分析をまとめている。
東京大学海洋アライアンス海洋教育促進研究センターと日本財団は2019年2月9日、小・中・高校の教員、教育関係者、学生などを対象に「第6回全国海洋教育サミット-海洋教育のこれまでとこれから-」を開催する。参加無料。事前申込制。定員は400名。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年11月28日、「2019年度国公立大学2次試験日程一覧」を掲載した。国公立大学の2次試験(個別学力検査)の日程について、大学や学部、学科・専攻ごとに一覧にまとめている。
NTTドコモと東京大学大学院情報学環中尾研究室は、第5世代移動通信方式(5G)とマルチアクセスエッジコンピューティング(MEC)を活用した協調運転支援の実証実験に成功した。NTTドコモと東京大学が2018年11月28日に発表した。
日経BPコンサルティングは2018年11月28日、「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」の結果を発表した。首都圏編では、前回(2017-2018)と同様に「東京大学」が総合トップ。ブランド力上昇ランキングでは、「横浜国立大学」がトップとなった。
“良い”ノートとは何なのか。ノートを研究観察することで学習メソッドを生み出してきた太田あやさんと、ノートを共有するアプリで月間利用者100万人を超える「clear」のサービスを生み出した新井豪一郎さんにお話を伺いました。
Y-SAPIXは、在籍する生徒がどこの校舎からでも現役東大生、京大生または医学部生との個別面談を受けられるサービスを2018年11月19日に開始した。在籍生対象、無料。
慶應義塾大学は2018年11月19日、2021年度から現行の大学入試センター試験に代わって導入される「大学入学共通テスト」について、全学部で利用しないと発表した。英語外部検定試験についても、2021年度一般入試については全学部で利用を見送る。
ぴあは2018年12月1日、「擬人化マンガ 大学あるあるこれくしょん」を発売する。各校の学風や学部、学食、環境などから、約70大学を擬人化。気になる学校、今後受験を考えている大学などの情報を知りたいときに活用できる。定価は1,100円(税別)。
文部科学省は平成30年11月9日、平成31年度「法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」の基礎額算定率設定にあたっての類型一覧を公表した。東京大学や京都大学など9校を最高評価となる第1類型とした。今後、加算率の設定を経て、最終的な配分率を決める。