医学部の入試に数学が必須科目として設定されているのはなぜだろうか。現役東大医学部生が現在学んでいることと数学の接点について語る。
大学の入学試験が変わる。これから必要とされる能力とはいったいどんなものだろうか。現役東大医学部生から、受験生に向けてのメッセージ。
2018年3月27日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大・京大・旧帝大など国公立大学、主要私立大学の合格者高校ランキングや、東大・京大合格者に行ったアンケート結果を掲載。受験理由のほか、勉強時間、希望職種など、合格者の回答を実名とともに公開している。
文系の科目や日常生活を送る中でも、数学で身につけたものが大いに役立つ。現役東大医学部生が自らの体験を通じて伝える。
文部科学省は平成30年3月27日、「グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)」採択課題に係る事後評価結果を公表した。平成26年度に採択された13課題の実施期間が終了し、東京大学と京都大学、早稲田大学が最高評価「S」を受けた。
SAPIX YOZEMI GROUPのWebサイト「東大研究室」は2018年3月26日、「2018東大入試状況」を掲載した。2018年度東京大学入試について、前期日程や推薦入試の出願状況、合格最低点、合格者の男女割合などをまとめている。
女子はもっと東大を目指すべき?模擬試験の結果はどのように見るのがいい?現役の東大医学部生が解説する。
教育進学総合研究所は2018年3月22日、「イベント・行事・サークルなど、課外活動が充実している大学ランキング」を発表した。調査対象の高校生が選んだ1位は「東京大学」だった。ついで、2位「早稲田大」、3位「慶應義塾大」など。
10代女子の日常を調査・発表しているプリキャンティーンズラボでは、4月の新学期を前に女子中高生たちの知られざる学校生活について調査を実施。今回は、「彼氏が通っていたら嬉しい大学」について、その理由も分析した。
Z会の教室は、東大・京大を志望する受験生を対象に「Z会東大・京大チャレンジウィーク」を実施している。英語と数学において今取り組むべき1問を厳選して出題。動画で問題解説やこれから身に付けるべき力について紹介する。参加費は無料。
NTTドコモは、慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室、東京大学人工物工学研究センターと共同で、スマートフォンを使う中で自身のストレス状態を推定できる技術を開発した。同技術を活用して、こころのセルフケアを目的としたアプリの早期実用化を目指している。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年3月15日、「地域や社会と密接に結びつき、貢献している大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学と2倍以上のポイント差をつけた。
2018年3月13日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大・京大など国公立大の合格者高校別ランキングを速報。国公立前期判明分の旧七帝大や一橋大、東工大、筑波大などの高校別合格者数を掲載している。
2018年3月13日、東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化・効果検証センター、東大附属、富士通および富士通研究所は、2018年4月10日から2019年3月20日まで、東大付属の授業において共同実証実験を行うと発表した。
東京大学は平成30年3月10日、平成30年度前期日程試験の合格者を発表した。募集人員2,960人に対して9,675人が志願し、3,014人が合格した。合格者の受験番号と合格者の最高点・最低点・平均点は3月18日正午までWebサイトに掲載されている。
受験と教育の情報サイト「インターエデュ・ドットコム」は2018年3月10日、東京大学や京都大学など難関大学の高校別合格者ランキングを発表した。取材申込みに協力した高校のみを速報として掲載し、数値・ランキングは順次変動する。