韓国サムスン電子は11日、同社スマートフォンのフラッグシップモデル「GALAXY SIII」のコンパクトタイプとして、4インチSuperAMOLEDディスプレイを搭載した「GALAXY mini」を発表した。
NTTドコモは10日、2012年冬モデルとして携帯電話4機種を発表した。販売開始は11月以降順次。
ロボットを活用した教材や研修サービスを提供するアフレルは10月9日、タブレット端末を活用してプログラミングができる「NXTDrive」の体験会を開催すると発表。将来の技術者である子どもたちにプログラミングの面白さを体験してほしいという。
ソフトバンクモバイルは9日、2012-13年冬春モデルのスマートフォンを6機種発表した。
まもなく発表と噂されている「iPad mini」について、KDDIも導入を検討との新聞報道が出たが、「iPad mini」については、17日発表との噂がアメリカを中心に広がっている。
マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』とケータイ公式サイトの『マピオンモバイル』において、全国の紅葉スポットを紹介する『紅葉特集2012』を公開した。
eラーニングなどを展開するモジックは、スマートフォンやタブレット教育に特化したニュースサイト「Qure(キュア)」を公開した。Qureは、急速に拡大するモバイルブロードバンド環境にあわせ、新しい教育サービスや学習教材を取り上げていくニュースサイト。
フォーサイトは27日、仏ARCHOS製の8型タッチ液晶Androidタブレット「ARCHOS A80 G9 8GB TURBO」を発表した。販売開始は9月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は34800円前後。
米アップルは24日、iPhone 5の販売台数が9月21日の発売から3日間で、500万台を突破したことを発表した。
グーグルは24日、「Google乗換案内」がバス路線を含んだルート検索に対応したことを発表した。出発地点と行き先を設定すると、利用可能な交通機関として、バス移動を考慮したルートも表示されるようになっている。
米アップルは17日、『iPhone 5』の先行予約数が受付開始後24時間で200万件を突破したと発表した。これまでの記録である『iPhone 4S』の100万件の倍以上のペースだという。
英国のブリティッシュ・カウンシルは、日本にて子ども向け英語学習事業に本格参入する。9月1日より、4歳から12歳を対象とした子ども英会話スクールを横浜にて開講するほか、子ども向け無料英語学習サイト、子ども向け英語学習携帯端末用アプリケーションの提供を開始する。
カスペルスキーは8月21日、子どものWebサイト閲覧に関する調査結果を発表した。子どもに対するインターネット上での危害を恐れる保護者が多い中、子どもが閲覧するWebサイトを認識している保護者は少ないという。
女性スマートフォンユーザーの半数が「写真メタボ」---。マーケティング・リサーチ事業を展開するアイシェアは、写真撮影ができるデジタル機器ユーザーを対象に、写真の撮影や保存、管理に関する意識調査を行なった。
ヤフーは、同社が運営する就職活動サポートサービス「Yahoo!就職活動」と同期させ、スケジュール管理や企業情報の検索などができるAndroid向けアプリ「就活どこでも手帳 Yahoo!就職活動」の提供を開始した。
総務省は7日、2011年度における「電気通信サービスに関する利用者からの苦情・相談」を取りまとめた概要を公表した。