グローバル調査を行うイプソスのロンドン五輪に関する調査によると、対象となった24か国の18,623人の約6割がオリンピックに興味があると回答したが、開催国の英国では5割以下だった。
BIGLOBEは、三省堂刊行「三省堂国語辞典 第六版」のAndroid向けアプリを、Google Playにて提供を開始した。書籍版では2,625円のところ、同アプリでは発売記念セールとして、先着1,000名限定で900円にて提供するという。iPhone向けは8月上旬に提供予定だ。
7月20日に放送されたアニメ映画「サマーウォーズ」の放送時、5分あたりの平均ツイート数が「トトロ」、「千と千尋」を上回ったことがBIGLOBE「ついっぷるトレンド」の調査で明らかになった。
楽天の子会社であるカナダKobo社は19日、電子ブックリーダー「kobo Touch(コボ タッチ)」の日本国内向け販売およびコンテンツ配信を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ヤフーの提供する、Android向けWebブラウザ「Yahoo!ブラウザー」にWebViewクラスに関する脆弱性が存在するとJVNで発表した。
イー・アクセスは13日より、東海道新幹線・東京駅〜新大阪駅間の「EMOBILE G4」エリア化を完了し、イー・モバイルのサービスが利用できるようになったと発表した。トンネル内でも、イー・モバイルのデータ通信端末やスマートフォンなどをブロードバンド接続できる。
フォーカルポイントは、フレキシブルアーム付きのiPad用スタンド「Twelve South HoverBar for iPad(第3世代)/iPad 2」(型番:TWS-ST-000011)を発表した。販売開始は7月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7980円。
シマンテック ノートン事業部は11日、ノートンは日本人の携帯電話の利用実態、個人情報の重要性、モバイルセキュリティに関する理解度についての調査結果を発表した。
パープルグラビティは4日、さまざまな方法で緊急救助を要請できるアプリ「RES救(レスキュー)」の提供を開始した。音声ガイダンスに沿って携帯端末を「振る」ことですべての動作が可能なアプリとなっている。
BookLiveは4日、今秋発売予定の電子書籍専用端末の試作機を、「第16回 国際電子出版EXPO」(7月4日〜6日開催/東京ビッグサイト)のトッパンブース内(西3ホール)にて展示することを発表した。
Twitterは3日、各国政府などから送られてくる、ユーザー情報を開示するリクエスト数、コンテンツを非表示にするリクエスト数などに関するレポート「Twitter Transparency Report」(情報の透明性のための報告)を公開した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は29日、「スマートフォンのパスワードロック設定および、紛失・故障サービスの利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は6月15日〜16日(2日間)で、20歳〜59歳のスマートフォン所有者857人から回答を得た。
トレンドマイクロは、モバイルデバイス向けセキュリティ対策ソフトウェアの新バージョン「Trend Micro Mobile Security 8.0(TMMS)」を受注開始した。
エレコムは26日、最大9台の接続登録が可能なBluetoothキーボードを3モデル発表した。販売開始は7月中旬。
ロジクール日本法人は29日から、1台で新しいiPadおよびiPad2のワイヤレスキーボード、保護カバー、スタンドになる「ロジクール ウルトラスリム キーボードカバー」(型番TK710)を発売する。
日本エイサーは23日、10.1型Androidタブレット「ICONIA TAB A200」のOSをAndroid 4.0にアップデート。オンラインでの配信(OTA配信)を開始した。