首都圏模試センターは12月22日、2012年中学入試の統一模試の予想偏差値一覧(1月版)を更新した。
この冬期講習、ひたすら最終的な確認作業と復習に費やされ、生徒さんたちのラストスパートを助けるのが目的ですが、もう1つ、隠された目的があるのをご存じですか?
大学入試センターは12月19日、平成21年3月に告示された新しい高等学校学習指導要領に対応した平成28年度大学入試センター試験からの出題教科・科目等についての中間まとめを発表した。
各塾とも、毎年恒例でオリジナルの受験応援グッズを用意する。仲間と同じ応援グッズを手に、小学生受験生たちは本番に向けモチベーションを高めていく。
日能研は12月20日、ホームページの入試情報コーナーに「2012年入試 倍率速報」のページを公開した。東海や関西などでは、出願期間中の経過状況や締切後の倍率情報が記載されている。
中学受験を目前に控え、受験生である小学生はもちろん、親も平常心でいることは難しい。本番で、我が子が持てる力を最大限出しきるために、親としては何をするべきなのか。
誰しもやってしまうケアレスミス、他人の間違いにはすぐ気づくけど、自分の間違いにはなかなか気づかないものです。
試験の途中で必ずつまずきます、ここで頭に血が上るとあなたの負け。まずは背筋を伸ばし大きく深呼吸しましょう。
問題文を読んでいくとき、「このパターンやったことある」と思えるとラッキーですね。理系科目では、あとは計算ミスさえなければ合格ということになります。
いよいよ試験開始、本当のラストスパートです。開始の合図があったら、問題を読む前に、休憩時間に確認した用語や公式をさらっと余白に書いておきましょう。
休憩時間に参考書を広げる人は多い、このとき新しいことを覚えようとすると不安になるだけです。人間はとにかく不安になるとパフォーマンスが低下するので欲張るのはやめておきましょう。
各大学の願書の配布も始まり、大学受験シーズンもいよいよ本番を迎えるこの時期、インターネット出願制度により受験料を割り引くという大学の取組が話題を呼んでいる。
今回は受験の持ち物として入試要項に書いてあるものではなく、持っていると試験のパフォーマンスを向上させるアイテムをご紹介します。
駿台予備校では、高校生の保護者を対象にした「難関大突破のための教育講演会」を平成24年1月28日・29日に、お茶の水・池袋・吉祥寺・立川・横浜・あざみ野・藤沢・津田沼の各校舎で開催する。
河合塾は12月8日、第3回全統マーク模試実施時に行った受験生の志望校調査をもとに、2012年度大学入試動向を分析した「分析サマリー」をホームページに公開した。
日能研は11月25日、ホームページの入試情報コーナーに「2012年入試 予想R4一覧(関西)」を公開した。