メイツ、英検の単語力診断アプリを無料リリース
タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行うメイツは2020年3月16日、英検の単語力診断アプリを無料リリースした。英検何級相当の単語力があるかを診断することができる。
子どものプリント多すぎ…デジタル管理でスッキリ解決
アドビシステムズが「子どもが受け取るプリントの管理に関する実態調査」を実施。保護者が受け取るプリントの管理は9割以上の母親が1人で管理し、7割が紛失経験があるという実態から、プリント整理の解決法としてデジタル管理術を提案している。
しゅくだいやる気ペン、iOS・Android両対応モデル発売
コクヨは2020年3月10日、小学生低学年から中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け、勉強への取組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」のiOS・Android両対応モデルを発売した。
成長期の女子アスリートをサポートする「スラリマッスル」
順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科女性スポーツ研究センターは、成長期の女子アスリートの身体づくりをサポートするアプリ「スラリマッスル」を公開した。
アオイゼミ、iOS版アプリがダークモード完全対応
Z会グループのグループ会社である葵は2020年2月25日、80万人の中高生が利用するオンライン学習塾「アオイゼミ」のiOS版アプリをダークモードに完全対応させたと発表した。「健全・健康な学習設計」の取組みの一環で、さらなる学習体験の向上を目指す。
プログラミングロボット「ダッシュくん」に新アプリ追加
バランスボディ研究所は2020年2月18日、楽しく遊びながら「プログラミング」の基礎センスが学べる、スマホとタブレット連動型の友達ロボット「ダッシュくん」に、無料で使えるアプリ「Swift Playgrounds」が追加されたことを発表した。
IT×ものづくり教室「春の特別講習スプリングラボ2020」
障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する「LITALICO」が運営する、IT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」は2020年3月14日から4月30日、春の特別講習「スプリングラボ2020」を開催する。
スマートシティ東京実践へ…ダイバーシティTOKYO アプリアワード決定
2020年2月12日、アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京にて「ダイバーシティTOKYOアプリアワード」の表彰式が開催。アイディア部門「子育て中の外国人の不安をなくす!予防接種サービス」、アプリ部門「まごチャンネルwith SECOM」が最優秀賞に選ばれた。
STEAM教材が毎月届く「ワンダーボックス」先行受付開始
子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ(旧「花まるラボ」)は2020年2月12日、通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表、先行受付を開始した。サービス開始は4月を予定。
JR東日本が実証実験…痴漢行為を受けたらスマホで通知
JR東日本は2月4日、スマートフォンを活用した痴漢防止対策の実証実験を2月下旬から開始すると発表した。
エイベックス、ダンスを学べるアプリ…評価や検定も
エイベックスは2020年1月26日、アプリ1つでダンス検定が受験できる「エイベックス・ストリートダンス検定 powered by Dance COMMUNE」を提供開始した。今後は、学校教育のダンス指導などへ展開していく。
スマホと連携する縄跳び「Smart Rope ROOKIE」発売
Glotureは、スマートフォンと連携する縄跳び「Smart Rope ROOKIE」をGLOTURE.JPにて販売する。
TikTok、投稿動画でつくる辞書「TikTionary」公開
TikTionary委員会は2020年1月21日、TikTokに投稿された動画だけでつくる、多様な視点を尊重するという価値観を提唱した辞書「TikTionary」を公開した。世界17か国の言語に対応する。
【高校野球2020春】センバツ選考委員会、Player!が出場校32校速報
スポーツスタートアップ企業ookamiは2020年1月24日午後3時より、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、第92回選抜高校野球選考委員会の模様をリアルタイム速報する。この選考委員会で出場校全32校が決定する。
【センター試験2020】1/18朝は首都圏で雪の可能性、運行状況や代替ルートも確認
大学入試センター試験が2020年1月18日と19日に実施される。初日の18日朝にかけて、本州の南側を低気圧が通過するため、東京でも雪が降る可能性がある。しかし、積雪によって電車の大規模な運転見合わせなどが生じる可能性は低いという。
【中学受験】展開図を楽しくマスター、花まるラボのアプリ教材
花まるラボは2020年1月、iOS/Android向けアプリ「究極の立体《展開》」の配信を開始した。花まるラボの知見とアプリの特性を最大限に生かし、中学入試算数の重要分野「展開図」を自然に身に付けられる。価格は5,000円(税込)。









