1,000冊以上が読み放題「絵本ひろば」アプリ提供開始
アルファポリスは2019年8月1日より、絵本投稿サイト「絵本ひろば」に掲載された、1,000冊以上の絵本が読み放題のスマートフォン向けアプリ「絵本ひろば」の提供を開始した。利用料は無料。
【高校野球2019夏】バーチャル高校野球、組み合わせ抽選会&全48試合をライブ中継
朝日新聞社と朝日放送テレビは、運動通信社が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL」内で展開する「バーチャル高校野球」にて、2019年8月3日に行われる第101回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会と、8月6日から順次始まる全48試合をライブ中継する。
Player!高校総体バスケ男女全試合をリアルタイム速報
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年7月28日に開幕した2019年度(令和元年度)全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ)の男女全試合をリアルタイム速報している。
Player!令和元年インハイサッカー男女全試合リアルタイム速報
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2019年7月26日より開幕する2019年度(令和元年度)全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のサッカー競技を男女ともに全試合リアルタイム速報する。
【大学受験】Z会「AI最速定着コース」開講、関西・関東で無料体験会も
Z会グループの大学受験教室事業を行っている「Z会の教室」は2019年7月、高校生・中高一貫中学生を対象に、AIが講師となって大学受験に必要な基礎知識を最短・最速で定着させることを目指す「AI最速定着コース」を開講する。
2019年夏、梅雨明け早々猛暑到来…暑さのピークは2回
ウェザーニューズは2019年7月23日、「猛暑見解2019」を発表した。梅雨明け後は平年並みの暑さと厳しい暑さの時期が交互に訪れ、7月下旬から9月の気温は、広範囲で平年よりもやや高くなる見込み。暑さのピークは「7月末から8月上旬」と「8月末から9月上旬」と予想される。
【中学受験】算数「立体の切断」に挑戦…花まるラボの学習アプリ
花まるラボは2019年7月17日、iOS/Android向けアプリ「究極の立体《切断》」を配信開始した。中学入試算数の頻出分野「立体の切断」を楽しみながら習得できる。価格は5,000円、セール期間中は3,000円(いずれも税込)。
「ポケモンGO」、スポーツ庁のプロジェクト「Sport in Life」に初認定
「Sport in Life」プロジェクトのロゴマークが初めて付与されるアプリとして、『ポケモンGO』が選ばれました。
日々の努力を見える化「しゅくだいやる気ペン」7/17発売
コクヨは2019年7月17日、小学校低学年から中学年向けに、いつもの鉛筆に取り付け勉強への取り組みを分析することで、日々の努力を“見える化”するIoT文具「しゅくだいやる気ペン」を発売する。
JC・JK流行語大賞2019年上半期、コトバ部門1位は「ASMR」
女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFは2019年7月3日、2019年上半期のJC・JK流行語大賞を発表した。ヒト・モノ・アプリ・コトバの4部門のトップ5を発表。コトバ部門1位には、咀嚼音などを録音した音フェチ動画「ASMR」が選ばれた。
子ども用旅行ガイド「えらべる!できる!ぼうけん図鑑沖縄」発刊
ダイヤモンド・ビッグ社は2019年7月3日、沖縄親子旅行を「学びの体験」に変える子どものためのガイドブック「えらべる!できる!ぼうけん図鑑 沖縄」を発刊した。定価は1,500円(税別)。
中高生対象「アプリ甲子園」エントリー開始…9/1締切
アプリ甲子園実行委員会は2019年7月1日、中高生のためのスマートフォンアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」2019年度開発部門・デジタルアートパフォーマンス部門のエントリー受付を開始した。
【高校野球2019夏】スポカレ、地方大会の観戦情報を網羅
スポカレは2019年7月2日、さまざまなスポーツの試合日程・観戦情報をまとめたアプリ「スポカレ」にて、第101回全国高校野球選手権大会の地方大会を含む試合日程・観戦情報の掲載を開始した。全出場校に対応し、各地方大会の1回戦から試合日程を確認できる。
中高生向け勉強計画アプリ「ViCOLLA」AIが学習管理
ドゥクエストは2019年6月17日、市販教材の目次・問題をAIが自動で日割り計画する勉強計画アプリ「ViCOLLA」を提供開始した。価格は無料だが、一部アプリ内課金あり。App Store、Google Playにて購入できる。
年齢不問、スマホとクルマを連携「SDLアプリコンテスト2019」賞金総額100万円
SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。
テーマは自由「全国小中学生プログラミング大会」7/1より募集
2019年で4回目となる「全国小中学生プログラミング大会」は、2019年7月1日より応募作品の受け付けを開始する。テーマを設けず、6歳以上15歳以下の小中学生からオリジナルプログラミング作品を募集する。応募は9月2日まで。









