全国55か所「花火大会」の混雑予測をチェック、Yahoo!地図
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は「Yahoo!地図」アプリで今年の花火大会の混雑予測と回避に利用できる、全国55カ所花火大会の混雑度推移データの提供を開始した。
内閣が異例の対応、ポケモンGO配信に先立ち子どもの利用に注意喚起
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月20日、スマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」の日本におけるリリースに先立ち、ポケモンGOで遊ぶ予定の子どもたち“ポケモントレーナー”に向けた9つの「おねがい」を掲載した。
ディズニーキャラ100以上登場、女児向けタブレット型学習トイ
タカラトミーは、直感的な体感遊びで1歳半から長く遊べる女児向けタブレット型学習トイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ できた!がいっぱいドリームトイパッド」を、7月21日より全国の玩具専門店やインターネットショップなどで発売する。
【夏休み2016】初心者から上級者まで、プログラミング教室・イベント<中学生編>
いよいよ夏休み。長期期間を利用し、一度プログラミングに触れてみようとする子どもも多いのではないだろうか。この夏、全国各地で開催される中学生のためのプログラミング教室やワークショップ情報を紹介しよう。
【夏休み2016】科学イベントやワークショップ、未来館で自由研究
日本科学未来館は「未来館で夏休み!トレーニングキャンプ2016」をテーマに、夏休みに最適なプログラムや、各種ワークショップなどを実施する。イベントごとに日時や対象年齢、予約の有無が異なる。
【中学受験】スカウトあり、学校検索や相談ができるアプリ「Deviewstory」
デビューコミュニケーションズは6月より、会員限定の生徒・児童と学校を直接つなげる進学SNSアプリ「Deviewstory(デビューストーリー)」をリリースしている。学校探しをもっと自由に、身近にするためのアプリで、学校と直接進路相談もできる。iOS、Android対応。
応募過去最多「第10回キッズデザイン賞」受賞297点、最終発表は8/29
キッズデザイン協議会は7月8日、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービスを顕彰する「第10回キッズデザイン賞」の受賞作品297点を発表した。応募数は過去最多503点と、子どもの安全や産み育てやすい社会への関心が高まっているようだ。
身近な物ごとを学ぶ知育アプリ「アンパンマンとこれ なあに?」
アンパンマンデジタルは6月30日、知育アプリ「アンパンマンとこれ なあに?」の提供を開始した。対象は、身のまわりの物に興味・関心を持ち始めた1歳の子どもから。
【高校野球2016夏】甲子園の日程・結果をカレンダーアプリに表示
ジョルテは、バーチャル高校野球からライセンス提供を受け、「ジョルテ - カレンダー&システム手帳」上に各都道府県大会、全国高校野球選手権大会の日程、結果を無料追加できるサービスを開始した。
Science Journalとは【ひとことで言うと?教育ICT用語】
Science Journalとは【ひとことで言うと】「Googleが開発した、科学実験を楽しむためのスマートフォンアプリ」
日本最大級「アプリ甲子園2016」作品エントリーは8/31まで
全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2016」の作品エントリー受付が、7月1日に開始された。作品のテーマは自由。8月31日に締切り、1次選考と2次選考を経て、10月に決勝大会が開催される。
家族の居場所をスマホで共有、SOS発信機能を備えた「みまもりマップ」
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、新サービス「みまもりマップ」を30日から提供開始することを発表した。災害発生時に家族間でお互いの居場所をマップで共有したり、助けが必要な時には、登録した相手や周囲に対してSOSを出すことができる。
思考力を育てる無料ゲームアプリ「ピタゴラパブロフ」提供開始
D2Cソリューションズとユーフラテスは、共同で iPhone/iPad向けパズルゲームアプリ「ピタゴラパブロフ」を6月24日に提供開始した。NHK Eテレの幼児向けテレビ番組「ピタゴラスイッチ」のパズルゲームアプリだ。子どもから大人まで幅広い年齢層が楽しめる。
完成後も楽しい「はめ絵」パズル、エーテックが知育アプリ配信
エーテックは、無料の幼児・子ども向け知育アプリ「動くパズル はめ絵~る」の配信を開始した。パズルを完成させた後も、絵をタップすることによりさまざまなアクションが起こるため、子どもたちが飽きずに遊ぶことができる。対応OSはAndroid。
流行語「PK」って何? ティーンが選ぶトレンドランキング2016上半期
2015年末に発表したティーンが選ぶトレンドランキング2015の発表から半年。2016年も引き続きティーンならではの文化が流行中!マイナビティーンズでは、「モノ」「コト」「ヒト」「コトバ」の4ジャンルにおいて集計した結果を発表。
「ふ~ふふ~ん」鼻歌でも検索できるアプリ、ヤマハが公開
頭に浮かんだメロディや、テレビでたまたま流れた音楽について、「この曲、タイトルなんだっけ?」となるのは、よくある話だ。こうしたときに役立つのが「Shazam」「Sound Hound」「midomi」などの音楽認識・検索アプリだろう。









