SBイノベンチャー「hugmo」設立、連絡帳アプリほか保育サービスを提供
ソフトバンクグループで新規事業を手掛けるSBイノベンチャーは11月1日、保育業界へのICT導入で保育者の業務負担軽減と「ワクワクする」子育て環境の構築に取り組む新会社「hugmo(ハグモー)」を設立した。
マナボと増進会出版社が資本業務提携、Z会・栄光ナビオにサービス提供
「スマホ家庭教師manabo」を運営するマナボは11月1日、「Z会」などの通信教育事業などを手掛ける増進会出版社との資本業務提携を締結。あわせて2.5億円の第三者割当増資を実施した。
山手線の通学を楽しくするアプリのアイデア募集、JR東×ドコモ
東日本旅客鉄道(JR東日本)とNTTドコモは11月1日の「山手線チェックイン」サービス提供開始に伴い、「山手線ビーコンを使ったアイデア・アプリコンテスト」を開催する。12月3日にはアイデア発表会を行う。
観覧無料「横浜国立大学アプリコンテスト」決勝戦11/20
横浜国立大学は11月20日、「第3回横浜国立大学アプリコンテスト」の決勝戦を横浜ワールドポーターズで開催する。観覧は無料だが、懇親会への参加は有料。一般の観覧は会場設備の関係上70名までとなっており、事前にWebサイトから申込みを受け付けている。
「eラーニングアワード2016フォーラム」開幕、日本e-Learning大賞特別部門賞の発表も
eラーニング専門イベント「eラーニングアワード2016フォーラム」が10月26日から始まった。28日までの3日間、東京都千代田区のソラシティにて、セミナーなどさまざまな催しが行われる。初日の26日には、「日本e-Learning大賞」の表彰式も行われた。
米発ピアノ学習メソッド「ピアノマーベル」日本語版教本を無料公開
サウンドマーベルは、日本語の「ピアノマーベルメソッド教本」6冊(PDF形式)をWebサイト上で無料で提供している。「30日無料お試し」に申し込むことで、アプリから教本をダウンロードできる。
「Suicaアプリ」「モバイルSuica」つながりにくく、アクセス集中が原因
JR東日本は、Apple Payに対応した「Suica」アプリについて、一時的なアクセス集中のため、つながりにくくなっていることを案内している。
「アプリ甲子園2016」決勝大会、優勝は開成高2生のIoT
全国の中高生を対象にした、スマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2016」決勝大会が、10月23日にD2Cホールにて開催された。予選を勝ち抜いた10組が集まり、プレゼンテーションを実施。企画力・実装力の両方の観点から、審査員が優秀作品を選出した。
19歳だけ、全国192か所のリフト代が無料「雪マジ!19」
じゃらんリサーチセンターは、19歳を対象にゲレンデでリフト券が無料になる「雪マジ!19 ~SNOW MAGIC~」を10月20日から順次実施する。
見えるか「オリオン座流星群」 東京は21時に東の空に放射点
ついにオリオン座流星群の活動のピークだ。10月21日現在、気になる天気状況は西日本、東日本ともに雲の隙間からの観察となりそう。東京では午後9時に放射点があるオリオン座が昇り始めるため、気長に流星の出現を待ってみよう。
10/21・22未明「オリオン座流星群」が見頃! 気になる方角や天気・時間、神話を紹介
2016年10月21日(金)、オリオン座流星群が見頃を向かえる。気になる出現時間や極大時刻、方角や場所、観察の仕方などを復習しよう。より観察を楽しめるよう、オリオン座流星群にまつわる神話や、天気と流星動画が楽しめるアプリも紹介する。
お菓子×プログラミング、前原小・グリコ「GLICODE」の授業を見てきた
江崎グリコは10月17日、小金井市立前原小学校において、プログラミング教育アプリ「GLICODE(グリコード)」放課後体験会を開催した。小学校低学年の子どもたちが、実際に「GLICODE」を使ってみて、そのようすを保護者や取材陣に公開するというものだ。
赤ちゃんのご機嫌は?声を可視化する未来のモニター「Listnr」
まだ言葉を話せない赤ちゃんが、喜んでいるのか、機嫌が悪いのかを知りたいと思ったことはないだろうか?「CEATEC JAPAN 2016」のパナソニックブースで同製品がデモ展示されていたので、詳しく見ていこう。
専門学校生対象の脆弱性発見コンテスト 11/15まで参加募集
MBSDは、専門学校生を対象としたセキュリティコンテスト「MBSD Cybersecurity Challenges」を12月13日に開催する。
スマホ単語帳シリーズ「スマ単」に6行タイプ新発売
ぺんてるは、スマホ単語帳「スマ単」シリーズから6行タイプの「SmaTan[スマ単]6行タイプ」を10月12日より発売する。価格は450円(税別)。対応機種は、iOS8.1以上、Android4.4以上を搭載したスマートフォンまたはタブレット。色はカーキーとサーモンピンクの2色。
マピオンが学校向け教育アプリ開発、デジタル地図アプリ10/12登場
マピオンは、デジタル地図と位置情報を活用した教育アプリ「マピオン・アクティブラーニングマップ」(仮称)を開発し、10月12日から学校教育現場向けに販売を開始した。対応端末はiOS搭載のiPadおよびiPhone。年間利用料10万円から利用できる。









