2016年ベスト・オブ・赤ちゃん名づけ、男の子1位「はると」「ひなた」漢字は?
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは、「2016年ベスト・オブ・赤ちゃん名づけ」を発表した。男の子1位は「陽翔(はると、ひなたなど)」、女の子1位は「凜(りん、りおなど)」。
子育て世代向け、防災・減災博覧会2/18より…池袋サンシャインシティ
ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは2月8日、東京・池袋サンシャインシティで18日に開催される「ぎゅっとぼうさい博!2017~1日でぎゅっと防災・減災が身につく博覧会~」へ「goo防災アプリ」を出展する。
冬季アジア札幌大会、アプリで観戦体験…雪まつりライブ映像も
2017冬季アジア札幌大会が2月19日に開幕する。大会公式アプリでは、ICTを活用した新たな観戦体験ができるほか、さっぽろ雪まつり期間中はライブ映像を視聴できる。また、小中学生向け子ども通信「エゾモンレター」も閲覧できる。
オンライングループ学習アプリ「Knowlounge」リリース
韓国の企業Kloungeは、オンラインでグループ学習ができるアプリ「Knowlounge」と、講義動画作成アプリ「Know Recorder」を2016年にリリースした。インストールは無料。日本語を含む17言語をサポートしている。
「Springin'」でクリエイター体験、リリース後初のワークショップ3/5
しくみデザインは、全世界のデジタル・ネイティブ世代の子どもたちのための創作ツール「Springin'(スプリンギン)」を使ったワークショップを、CANVASと共催で3月5日に開催する。対象は小学3~6年生で、参加費は1,000円。CANVASのWebサイトで申込みを受け付けている。
デジタルえほんアワード「デジタル教材賞」など新設…4/7まで作品募集
国際デジタルえほんフェア実行委員会が開催する、新しいデジタル表現の開拓と発展を目的とした「第5回デジタルえほんアワード」が、新たに「デジタル教材賞」と「セサミストリート賞」の2つを設けると発表した。4月7日までデジタルえほん作品の応募を受け付ける。
「寝る子は育つ」は本当?世界最大規模の育児ビッグデータ解析へ
ファーストアセントと国立成育医療研究センター研究所は、世界的に前例のない育児ビッグデータ解析の共同研究を開始すると発表した。育児記録アプリから取得したデータを用い、子どもの成長、発達、生活習慣の実態などを解析していく。
アドビ、Chromebook向けクリエイティブモバイルアプリ提供
アドビシステムズは教育向けテクノロジー展示会「Bett2017」で、Chromebookの対象機種向けに最適化されたAndroid版アプリのアップデート版の提供をまもなく開始すると発表した。今後数週間以内にAdobe Creative Cloudモバイルアプリの無償ダウンロードを開始する。
3世代消費で見つけた「家族限定SNS」…孫の動画や写真を共有
「3世代消費」という言葉をご存知ですか?
今回は、そんな3世代消費に、ちょっと違った視点で取り組んでいる「wellnote(ウェルノート)」という家族限定SNSアプリをご紹介します。
給食の内容をスマホに配信、献立お助けサービス「給食ナビ」開始
スタイルクリエイツは1月26日、簡単な会員登録だけで、子どもが通う地域の学校給食献立をスマホで確認できる無料サービス「給食ナビ」を発表した。2月1日より、大阪市公立小学校を対象に先行提供を開始する。大阪トップランナー育成事業にも認定されているという。
新聞記事で漢字書き取り、デジタル教材「毎小ニュース&漢字ドリル」
毎日新聞社とイーストは1月25日、iPad用アプリ「毎小ニュース&漢字ドリル」を共同開発し、配信を開始した。毎日小学生新聞の記事を読めるほか、実際の記事を使った漢字書き取り問題を搭載したデジタル教材。1か月の購読で900円(税込)。
身の回りのものがデジタルに大変身「MESH」ワークショップ2/25
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ「MESH(メッシュ)」のワークショップを2月25日に開催する。対象は小学3年生~中学3年生とその保護者。2月8日までWebサイトにて申込みを受け付ける。
女子大発の新サービス実現!? 実践女子大×responが生み出すハッピーな仕組みPR
「今までお金の流れなんて考えたことがなかった」という大学1年の女子学生。…その1か月後の変化とは? 実践女子大学 人間社会学部 竹内光悦准教授のゼミナールを覗いてみた。
「感謝の気持ちでいっぱい」生徒会主催のビジネスコンテスト、聖光学院Innovation CUP
横浜市の聖光学院中学校高等学校で1月20日、高校生のためのビジネスコンテスト「Seiko Innovation CUP」の決勝大会が開催された。主催は同校の生徒会。審査員はライフイズテック代表取締役CEOの水野雄介氏ら3名が担当した。
熱い議論が飛び交う…クリッカーアプリ「respon」で変わる大学授業PR
東洋英和女学院大学 尾崎博美准教授は、教育学の授業で「respon」というクリッカーアプリを活用し、200名弱が履修する大規模な講義において少人数のアクティブラーニングに匹敵するような活発な意見交換を可能にしている。
子どものゲームライフを守るアプリ「Nintendo みまもり Switch」
任天堂は、2017年3月3日発売予定のゲーム機「ニンテンドースイッチ」の連動アプリ「Nintendo みまもり Switch」の紹介映像を公開した。









