ザ・ノース・フェイスは、アウトドア体験ができるイベント「アウトドアエデュケーションデイ2016」を10月8日に東京都昭島市のモリパーク アウトドアヴィレッジで開催する。
9月7日は、剣豪・宮本武蔵についての連載小説「宮本武蔵」の作者、吉川英治氏の命日。「宮本武蔵」で描かれている宮本武蔵は、圧倒的な強さを誇ったとされ、数々のエピソードが語り継がれている剣豪だが、今回はその中の格言を英語で言ってみよう。
国立科学博物館とトヨタ自動車は、楽しく学べる科学体験・工作教室「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を11月6日に開催する。対象は小学校4年生~6年生で参加費は無料。10月7日午前11時までにWebサイトから申し込む。
リバネスは12月23日、企業の次世代育成活動を表彰する「教育応援グランプリ2016」の最終選考会をTEPIA先端技術館で開催する。最終選考会ではファイナリストによるプレゼンテーションを実施。グランプリが決定する。
建設業界に特化した技術系人材派遣・人材紹介サービスを行っているテクノプロ・コンストラクションの調査によると、首都圏に居住する学生の52.3%が通学経路は災害に対して「危険な状態」と感じていることが明らかになった。
ICC国際交流委員会は、「中学・高校留学フェア2016」を東京と名古屋と大阪で開催する。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの学校の担当者や留学経験者が多数来場。開催日は、東京9月11日、名古屋9月15日、大阪9月19日。参加費は無料だが、事前予約が必要。
新教育研究協会(創育)は10月23日、グループ作成を実施する都立高の合格判定を行う「都立自校(グループ)作成校対策もぎ」を都内22会場で実施する。Webサイトによる申込み受付は10月17日まで。
東京新聞は、「第19回がんばれ先生!東京新聞教育賞」への応募を受け付けている。対象は、東京都内の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、高等専門学校、特別支援学校などに勤務する現職教員。応募締切りは、10月21日。
“植物文様”にフォーカスした「プラントハンター 西畠清順 世界の植物文様展」が、9月14日から19日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにて開催される。
絵本で親しまれている「ノンタン」が2016年で生誕40周年を迎えた。その40周年を記念して、展覧会「DESIGN NONTAN展」が開催される。
秋の運動会シーズンを前に、東村山中央公園ではバルセロナオリンピックの陸上競技選手の渡辺高博氏を迎え、9月24日にかけっこ教室を開催する。参加対象は小学1~6年生で、保護者も参加が必要。参加費は50円。荒天中止。
日本点字図書館は、12月18日に府中の森芸術劇場にて、早稲田・慶應義塾大学それぞれのOB合唱団による歌合戦「第14回本間一夫記念日本点字図書館チャリティコンサート『コーラスの饗宴(うたげ)・早慶歌合戦』」を開催する。全席自由席2,000円(税込)。未就学児入場不可。
「語彙・読解力検定」は、2016年度第1回の受賞団体を発表した。100人以上の受検で合格率が70%以上の団体に贈られる優秀団体賞は、静岡県の日本大学三島高校、中央大学総合政策学部など6団体。奨励賞は、都立葛西南高校など7団体。
東京都私学財団は、タブレット端末などのICT機器を活用した教育・学習方法の改善に向けた取組みを支援するため、経費の一部を助成する私立学校ICT教育環境整備費助成事業の申請を受け付けている。申請期限は9月30日まで。
国土交通省関東地方整備局は、小学生向けの副読本「大地震に備える」と「防災教育スタートガイド」を作成した。災害や防災について総合的に学ぶことができ、スタートガイドでは副読本の活用法が解説されている。首都圏1都4県の公立小学校に9月上旬から順次配布される。
地球体験スペース「丸の内・触れる地球ミュージアム」は、ネクストウィズダムファウンデーションと協同で、8月31日から10月26日の期間中、毎週水曜日の夜に全9回にわたり、トークイベント「未開の未来」を開催する。参加費は無料だが、Peatixからの事前申込が必要となる。