教育要素の高いイベントに関するニュースを配信している。学校説明会、オープンキャンパス、塾の模試など、学校や受験に関連するイベントはもちろん、子どもを対象とした講座、ワークショップ、サイエンス教室、工場見学、職業体験などの情報を配信している。
消費者庁は、「子どもを事故から守る!プロジェクト」シンポジウムを3月10日に開催すると発表。3歳未満の子どもにはどのような事故が起こりやすいのかを、未然に防ぐ対策方法なども合わせて解説するという。
JB本四高速が「明石海峡大橋ブリッジワールド・オープニングセレモニー」を3月31日に開催する。対象は、新中学1年生の親子等ペア(15組・30名)。
NEXCO西日本は、高速道路沿線の観光スポットの周遊や道路事業の現場見学などをパックにした『みち旅ハイウェイツアー/ものづくり最先端を見に行こう!小学生から大人まで楽しめる「空と陸」の見学会!』を発売する。
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構は、3月20日に東京国際フォーラムで開催する「第12回自然科学研究機構シンポジウム 知的生命の可能性〜宇宙に仲間はいるのかIII〜」の学生先行申し込み受け付けを開始した。
TOMASは、小学生から高校生対象の「2012春 TOMASイングリッシュキャンプ」を3月29日からラディソンホテル成田にて開催する。同キャンプは、宿泊客の8割が外国人のホテルで行われるため、英語学習には最適な環境。少人クラスで朝から晩まで英語で生活する。
教育同人社は、教育関係者を対象とした「リアル熟議in東京」を2月18日に開催すると発表。15回目となる今回の熟議はとなる今回は、初の学生団体との共催。テーマは国際教育だという。
JPCERTと経済産業省は、Java言語での開発におけるセキュリティや脆弱性を取り巻く現状、セキュアコーディングの必要性を理解し、自ら学習するための方法や有効なリソースについて学ぶための「Java セキュアコーディングセミナー」を開催する。
コンピューター教育開発センター(CEC)は、3月2日、3日に、教育ICTの推進フォーラムを開催すると発表。更なるICT活用が図られた、新学習指導要領に対応した実践例の発表や、企業による教育ICT関連商品の展示などが行われるという。
ディスカバリーチャンネルは、インテル協賛のもと、ドキュメンタリーワークショップを開催すると発表。対象は中学生と高校生。ドキュメンタリー映画に関心を持つ生50名を募集中。
デジタルハリウッドでは、映画「おかえり、はやぶさ」の公開記念として、「宇宙少年プロジェクト」と題し、小学生向け映像ワークショップとVFXメイキングセミナーを2月26日に開催する。
NECと日本ガーディアン・エンジェルスは、子どもが安全にインターネットを活用できるよう教育する「NECネット安全教室」を1999年より開催している。2月11日には、学校からの依頼を受け、大田区立入新井第四小学校の5年生、約65名を対象に実施する。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)本部は、高校生・高専生を対象に、「筑波スペースキャンプ2012 TKSC-6」を筑波宇宙センターにて3月28日から31日に開催する。
浜学園は2月8日より、「最難関中学合格につながる幼児教育とは」をテーマにした講演会を開くと発表。自由が丘校をはじめとする6校舎で、幼児・小学校低学年の保護者を対象に無料で行う。
独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)主催、海外留学希望者への情報提供事業の一環として、「海外留学説明会」を全国4都市で開催。
日能研は、2012年の中学入試報告会「オン・ザ・ロード2012」の参加申し込み受け付けている。同イベントは、中学入試問題とこれからの学習を考える、首都圏最大規模の中学入試報告会。
JTB法人東京は、親子参加型のイベント「旅いくキッズフェスタin 東京ドイツ村」を3月20日に開催する。メインプログラムでは、被災した地域の工房で漉いた和紙を使い、造形アートのプロと一緒に500人が力を合わせて巨大な和紙アートを作る。