コクヨハクとは、2019年で7回目を迎えるコクヨの情報発信型ステーショナリーショップ。今年のテーマは「コクヨランド~旅する遊園地~」、会話がはずむ限定アイテムの新着情報が届きました!
2019年で7回目を迎える、コクヨの情報発信型ステーショナリーショップ「コクヨハク」。今年のテーマは「コクヨランド」。限定商品やワークショップも実施する。開催は2019年3月30日から4月1日。
キャンパスアートアワード2018年グランプリ作品が、キャンパスノートの表紙になりました。2019年2月28日より、コクヨの公式オンラインショップである「コクヨショーケース」において数量限定で発売されます。
テレビ番組「ジョブチューン」の2時間スペシャル「ライバル企業のここがスゴイ!」では、文房具メーカー各社がお互いの製品の良いところを褒め合う内容だった。放送中に登場したコクヨの文具について紹介する。
コクヨは2019年3月6日から、キャンパスノート(ドット入り罫線)10周年を記念し、ソフトリングノートからメタリックカラーが映える表紙デザインの「ソフトリングキャンパスドット入り罫線10周年限定」を数量限定で発売します。
2019年度 iF(アイエフ)デザイン賞でコクヨの4製品が受賞した。受賞したのは360°グライディングチェアー「ing(イング)」、会議テーブル「CALM(カーム)」、オフィス防災備蓄システム「PARTS-FIT」、「本当の定規」の4製品。
2月は学生にとって受験シーズンでもある。試験勉強に役立つ、おすすめ文房具を3つ紹介する。
来たる2月22日忍者の日にちなんで、「びわこ文具」シリーズより、滋賀ゆかりの甲賀忍者をモチーフにした、「忍者ふせん」を使った忍術(活用術)をご紹介。
コクヨは2019年1月30日から、コクヨデザインアワード2011年コクヨ賞受賞作品「Makino」を商品化した「ペーパーラップノート」を、東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「THINK OF THINGS(シンク オブ シングス)」で発売。
空前のバブル景気の真っ只中に始まった「平成」が31年で終わろうとしています。激動の平成30年間に、コクヨが世の中に生み出してきた歴史を変えた?商品たちを10年ごとに区切って振り返るコラムの最終回です。
学習内容や方法が変化するのに伴ない、板書を写す時間を短縮することで思考や議論の時間を作り、講義時間を有効に利用するためのプリント活用はいっそう増えると予想されます。そこで、プリント整理の主な方法4種と、タイプ別のオススメ文具をご紹介します。
受験生の皆さんは試験に向けて準備をすすめている最中。ほんの少しの時間も惜しい受験生に、試験までの勉強計画を助けてくれる、キャンパススタディプランナーを紹介する。
コクヨグループのポスタルスクウェアは2019年1月15日、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」と「ポムポムプリン」を丸型ポストに配した「ポスト型はがき」を、全国約2,000局の郵便局において販売する。
スキルパーク、シニアトレーナーの下地寛也(しもじかんや)が贈るプレゼンのちょっとしたテクニックやよくある疑問にお答えするコーナー。今回は相手の視点でプレゼンのシナリオを作るって具体的にどうするの?に答えます。
コクヨは1月23日、ノートにプリントをつないでかわいく整理できる「キャンパス プリントをつなぐシール<チョイタス>」の限定デザインを数量限定で発売した。
コクヨは1月23日、軽いタッチで良く消える「プラスチック消しゴム<リサーレ>(プレミアムタイプ)」の限定柄2種類を、数量限定で発売します。