オール早慶明三大学ラグビーが4月26日、東京・明治神宮外苑にある秩父宮ラグビー場で開催され、3大学による総当り戦が行われた。嵐の櫻井翔の弟が出場したことで話題になっている。
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室とアメリカ国立衛生研究所の永尾圭介博士との研究グループは、アトピー性皮膚炎が皮膚にいる細菌のバランスが崩れることで引き起こされると、マウスを用いて解明した。
慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボと日本マイクロソフトは4月20日、「高校遠隔授業汎用モデルon Skype for Business」の共同研究に合意した。全国のすべての高校で導入可能な遠隔授業モデルを研究開発するという。
慶應義塾大学は4月15日、自然科学や社会科学、人文科学などの研究を国内外に英語で発信するWebサイト「Keio Research Highlights」を公開した。同大学の10学部14研究科による幅広い分野の研究から、注目すべき研究をピックアップして紹介している。
4月11日、羽田空港国際線旅客ターミナル4階のTIAT SKY HALLで開催された、Microsoft主催の学生向けITコンテスト「Imagine Cup 2015 日本予選大会」について、4月13日のイベント概要紹介に続き受賞作を中心としたプレゼン内容を紹介する。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
慶應義塾大学は、同大ホームページにて2015年度の高校生・受験生を対象としたイベント日程の一覧を公開した。オープンキャンパスや模擬講義の日程など、同大のキャンパスを訪れる機会を確認することができる。
3月31日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、全国2,300校以上の高校における東大、京大、早稲田大、慶應義塾大など有名大学合格者数を特集している。定価はどちらも410円(税込)。
朝日新聞は、「第5回未来をつくる学びテスト」を7月12日、学習院大学目白キャンパス(東京)、慶應義塾大学日吉キャンパス(神奈川)で開催する。受験料は無料で、事前の申込みが必要。対象は小学校3年生で、国語・算数・科学の3教科を実施する。
3月18日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、「早稲田大学・慶應義塾大学の合格者数高校別ランキング」を特集。また、国公立大学前期の確定版として、東大や京大など難関国公立大学の学部別合格者数といった詳細情報も掲載している。
慶應義塾大学は3月16日、公式YouTubeチャンネルを開設したと発表。同大に関するさまざまな動画を日本語と英語の2つの言語で公開していくという。同大広報室では、TwitterやFacebookなど、さまざまなソーシャルメディアで情報を発信している。
慶應義塾大学は、一般入試の合格発表を2月19日~2月25日に行い、合格者および補欠者を発表した。3月13日15時30分現在、入学を許可された補欠者は703人。また、上智大学は367人となっている。
文部科学省は3月13日、「大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業(グローバル30)」の採択大学に対する事後評価結果を公表した。13の採択大学のうち、最高評価にあたるS評価は早稲田大学と同志社大学だった。
インターエデュ・ドットコムは3月10日、東京大学と京都大学、難関大学の計12大学の高校別合格者ランキングを順次発表する。取材申込みに協力した高校のみを速報として掲載し、数値・ランキングは順次変動する。
慶應義塾大学の慶應義塾体育会は3月28日(土)、第8回桜スポーツフェスタを開催。テーマは「地域と学生の交流」、体育会下田学生寮(横浜市港北区)を会場に、学生たちが自主的にイベントを企画・運営する。事前の申込不要、入場無料。
早稲田大学や慶應義塾など私立大学(学校法人)6校の「大学職員合同就職説明会」が、3月17日(火)に開催される。会場は早稲田大学早稲田キャンパス、事前予約不要・入退場自由。2016年4月入職の新卒採用に関わる説明内容となっている。