慶應は、グローバルに活躍する同校の卒業生や留学生、留学希望者のためのプラットフォーム「Keio Global」を開設したと3月15日に発表した。また、同サイトのFacebookページも新たに開設し、在学生や卒業生とのつながりをひろげるという。
受験教育情報サイトのインターエデュ・ドットコムは3月12日、「2012年 東京大学 京都大学 首都圏難関大学合格者数 高校別ランキング速報」をWebサイトに公開した。同社取材に協力した学校のみを掲載しているという。
慶應義塾大学 理工学部では、矢上キャンパス内の図書館「理工学メディアセンター」を、同学部を目指す高校生と大学受験生に向け公開するオープンライブラリーを実施している。
大学教育と就職活動のねじれを直し、大学生の就業力を向上させる会(略称DSS)は3月6日、首都圏の有名9大学の学生約2,000人を対象に行った「考える力を評価している授業」についての調査結果を発表した。
大学受験シーズンもいよいよクライマックス。私学の両雄・早稲田大学と慶應義塾大学では、一部学部の2次試験を除き、今年度の一般入試日程を終えている。合格発表も順次行われつつあるなか、気になるのは補欠合格の状況だ。
慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」の、多くの来場者が行き交う廊下で「石巻日日こども新聞」が配布されていた。
「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」では、約90のワークショップが開催され、小学生を中心とする子どもたちは興味のある学びに、次々と挑戦した。
子ども向けにさまざまなワークショップが準備された「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、神奈川県横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された。
「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催される。
ヨミウリ・オンラインは「大学入試速報2012」において、2月16日に実施された慶應義塾法学部の問題・解答を掲載した。
慶應義塾は2月17日、公開シンポジウム「脳科学を未来につなぐ」の開催について発表した。研究者や大学生だけでなく、脳に関心のある高校生や保護者等、誰でも参加できる。事前申込みは不要で参加費は無料。
新卒採用支援事業・採用コンサルティング事業を行うリーディングマークは2月16日、「東早慶の就職活動生1,000人が選ぶ 就職人気企業ランキングTOP30」の結果を公開した。
慶應義塾大学パネルデータ設計・解析センターは2月15日、「東日本大震災に関する特別調査」の概況(第1回)〜震災で日本人の心理や行動はどう変わったか〜を取りまとめて公開した。
慶應義塾大学は2月13日、12日に実施した同大学薬学部の一般入学試験の数学の入試問題に一部不備があったと発表した。全受験者が正解したものと見なし、加点することで対処するとしている。
読売新聞社のYOMIUARI ONLINEでは、特集ページ「大学入試速報2012」において、2月12日に実施された早稲田大学および、慶應義塾大学の入試問題の掲載を開始した。解答は代々木ゼミナールにより掲載される予定。
JPCERTと経済産業省は、Java言語での開発におけるセキュリティや脆弱性を取り巻く現状、セキュアコーディングの必要性を理解し、自ら学習するための方法や有効なリソースについて学ぶための「Java セキュアコーディングセミナー」を開催する。