社長をもっとも多く輩出している大学は、「日本大学」2万3,402人で、2位「慶應義塾大学」1万2,273人や、3位「早稲田大学」1万1,534人を大きく引き離したことが、帝国データバンクの調査で明らかになった。
私立大学の一般入試が実施され、合格発表が順次行われている。代々木ゼミナールでは、早稲田、慶應、明治、立教、上智、立命館など37校の私立大学の2012年と2011年の補欠合格状況を公表している。
代々木ゼミナールは2月13日、2013年度の私立大学一般入試の出願状況を公表した。各大学の入試方式ごとの募集人員と志願者数、志願倍率、志願者数の昨年比などが掲載されている。
代々木ゼミナールは2月13日、早稲田大学と慶應義塾大学の入試解答速報を公表した。2月12日に実施した早稲田大学文化構想学部と慶應義塾大学薬学部の問題と解答例が掲載されている。
代々木ゼミナールは2月7日、2014年から入試方法等を変更する私立大学について、現段階での判明分を公開した。2月7日時点で52大学にのぼる。以後、判明次第追加していくとしている。
河合塾は2月3日、国公立大二次試験・私立大入試解答速報ページを公開した。2月4日10:00現在、関西学院大学の入試解答速報が公開されており、国語の解答例・分析コメントと全科目の問題が掲載されている。その他の大学は順次公開予定。
河合塾は、早稲田大学・慶應義塾大学をめざす新高3・高2生および保護者を対象に、早大・慶大をより深く知り、高いモチベーションで学習を進めてもらうための「早大・慶大合格応援イベント」を、2月11日に新宿で開催する。参加は無料。要申込み。
リーディングマークは1月31日、東大早慶の就職活動生1,000人が選ぶ 就職人気企業ランキングTOP30を発表。1位「三井物産」、2位「三菱商事」、3位「伊藤忠商事」、4位「丸紅」となり、総合商社が上位4位を独占した。
NPO法人CANVASは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)と共同で、「第9回ワークショップコレクション」を3月9日、10日の2日間、同大学日吉キャンパス(横浜市港北区)で開催すると発表した。
慶應義塾大学は、平成24年度から導入された新高等学校学習指導要領に基づき、「数学」「理科」の一般入学試験の出題範囲を平成27年度入試から変更すると発表した。
厳しい経済状況を背景に奨学金のニーズが高まる中、独自の奨学金制度を新設、拡充する大学が増えている。返済不要の給付型奨学金の導入が進み、奨学金制度が多様化してきている反面、保護者や受験生への周知徹底が図られていないのも現実だ。
CANVASと慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、子ども向けの「ワークショップコレクション9」を3月9日、10日に同大学日吉キャンパスで行う。国内最大規模と銘打って、さまざまなモノ作りを体感できるイベント。
日経BPコンサルティングは11月21日、「大学ブランド・イメージ調査2012-2013」を発表した。首都圏編のトップ3には、第1位「東京大学」、第2位「早稲田大学」、第3位「慶應義塾大学」がランクインした。
慶應義塾大学は、2013年度の「学問のすゝめ奨学金」について申請受付を開始した。申請期間は11月30日まで。
学生向け情報サイトCampusNaviは29日、今年のミスキャンパス特集第1弾として、合計17大学の学園祭ミスコンテストに出場する女子学生94名のインタビュー動画のYouTube配信を開始した。
大学受験料の支払いサービスを提供するオプト・ジャパンは10月26日、「大学受験料決済サービスに関する調査」をもとに、大学受験料の支払い方法に関するレポートを公開した。