慶應義塾大学の一般入試が2月12日(水)より、合格発表が2月21日(金)より順次行われる。慶應義塾大学 学部入学案内のWebページでは、2012年と2013年の合格者数や補欠者数などの選考結果のほか、得点状況を掲載している。
慶應義塾大学は2月14日(金)に行われた理工学部の一般入学試験において一部に問題の不備があったことを認め、発表した。該当個所については全受験者が正解したものとみなし加点するという。
同調査は、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学、東京工業大学と、その5大学の大学院の計10校に所属する2015年度卒の就職活動生1,341名を対象にアンケートを実施。調査期間は2013年12月1日~2014年1月25日。
慶應義塾大学は2月15日、15日に横浜の日吉キャンパスで実施される文学部の入試開始時刻を13時に変更すると発表した。集合時刻は12時30分としている。
代々木ゼミナールは2月14日、私立大学の出願結果を公表した。各大学の入試方式ごとの募集人員と志願者数、志願倍率、志願者数の昨年比などが掲載されている。
気象庁の天気予報によると、2月14日(金)の関東地方の天気は雪。この日、神奈川県公立高校のほか、慶應義塾大学や中央大学、法政大学、立教大学、早稲田大学で入試を予定している。試験の実施については、ラジオやホームページなどで通知される。
代々木ゼミナールは2月13日より、早稲田大学と慶應義塾大学の解答速報をWebサイトに順次掲載する。2月13日14時30分現在、2月12日実施の慶應義塾大学薬学部の問題が公開されている。
慶應義塾大学は2月4日、一般入試の出願状況について、2014年度最終確定数を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、「医学部」26.2倍。一般入試は2月12日より3月3日まで行われる。
慶應義塾大学 自然科学教育センターは3月21日、次世代科学者育成プログラムとの共催で、中高生を対象とした講演報告会を三田キャンパスで開催。朝日新聞編集委員の高橋真理子氏や慶應大学の岡野栄之教授が登壇する。
文部科学省は1月31日、平成24年度国家公務員採用I種試験とII種試験の採用候補者名簿からの採用状況を発表した。国家公務員採用I種試験による採用者の出身大学は、1位「東京大学」、2位「京都大学」、3位「慶應義塾大学」となった。
慶應義塾大学の自然科学研究教育センターは2月22日、学生を対象とした「第4回インターネット望遠鏡プロジェクト・シンポジウム」を開催する。学校教育におけるインターネット望遠鏡の活用方法など、天文学教育の新しい可能性について議論が行われる。
文部科学省は平成24年度「学校運営の改善の在り方に関する取組」成果報告書を公表した。慶應義塾大学SFC研究所や全国公立小中学校事務職員研究会などの調査研究報告書が同省のホームページに掲載されている。
筑波学院大学は、親元を離れ規則正しい生活習慣が難しい状況の学生を支援するため、1月14日から24日までの間、朝食を無料でサービスしている。現在は市販の軽食だが、4月からの本格導入を検討している。
慶應義塾大学は1月8日、平成25年・公認会計士試験の大学別合格者数で39年連続1位となったことを発表した。昭和50年から続いてきた大学別合格者数首位の記録を更新した。
私立大学一般入試の願書受付が始まっている。青山学院大学は1月4日(土)より、早稲田大学、明治大学、立教大学、法政大学、中央大学は1月6日(月)より、慶應義塾大学は1月7日(火)より開始した。明治大学のホームページでは志願者数速報を行う。
全国大学生活協同組合連合会は、2012年11月から2013年11月までに新設またはリニューアルした最新の店舗や食堂をホームページで紹介。学生の利用動向を知り尽くした大学生協ならではのノウハウとアイディアが反映されているという。