関東エリア・東海エリア・関西エリアの高校生が「就職に有利である」と考えている大学は、「慶應義塾大学」「名古屋大学」「京都大学」であることが、リクルート進学総研が高校3年生を対象とした「進学ブランド力調査2013」の結果から明らかになった。
バンダイは、脳科学の知見にもとづき、適切な刺激と遊びで赤ちゃんの脳を育むベビートイシリーズ「ベビラボ」の新商品「ベビラボ ~よく見る!よく聞く!よくあそぶ!~ 脳を育む すくすくあそびDX」を8月30日に発売する。
慶應義塾大学は7月26日、2014年度より4学期制の実施が可能な学事日程を作成することが、同日開催の大学評議会で合意が得られたと発表した。今後は、各学部が授業の科目設置について検討を進めていくという。
日立製作所と慶應義塾大学が開発に協力した、バンダイのブロック玩具「BlockLabo(ブロックラボ)ビークルブロックシリーズ」が7月13日に発売開始した。ラインアップは11種、価格は1,554円-3,990円。
7月20日~21日の週末は、全国から199校の大学が参加する大学説明会「夢ナビライブ」が名古屋で開催される。そのほか、ダイキンの体験型イベントや、新幹線工場での車掌体験など、夏休みの特別イベントも多数実施されるようだ。
法務・弁護士・法律事務所の求人・転職情報を提供するリーガルネットは7月8日、 2008年度から2012年度の法科大学院別合格者ランキングを発表した。合格者数では東京大学、合格率では一橋大学がランキング上位に入った。
早稲田アカデミーは、「東大必勝コース」「国立大必勝コース」「早慶・難関大必勝コース」の説明会および選抜試験を、8月23日と31日に実施する。対象は高校3年生。参加費無料。
公益財団法人こども教育支援財団は、最先端の教育をテーマにした小学校3年生から6年生対象の講座「こどもの学びを豊かにする2013夏休み特別講習会」を8月5日、6日に開催する。実験研究、制作企画、スポーツなど、幅広い学びが体験できる講座となっている。
サウジアラビアの世界大学ランキングセンター(CWUR)は、2013年のトップ100大学をランキング形式で発表した。1位は昨年に引き続きハーバード大学、昨年2位だったMITは4位に下がり、2位はスタンフォード大学、3位はオックスフォード大学となった。
7月1日発売の週刊エコノミスト(7月9日号・600円)の特集は「東大vs慶応」。改革に踏み出す東大と存在感を高める慶応を紹介する。「改革に踏み出す東大 存在感高める慶応」ほか。
慶應義塾大学は6月18日、一般入学試験前予約・地域ブロック別採用給付奨学金「学問のすゝめ奨学金」の2014年度の募集要項を公開した。1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)を除く、全国の高校生らを対象に107人の採用を予定している。
「米国、そして世界で急速に進む教育のオープン化」と題したセミナーでは、マサチューセッツ工科大学(MIT)言語学教授 MIT OCW教育諮問委員会委員長の宮川繁氏が登壇し、最近日本でも話題になっているOCWの現状を報告した。
バンダイは、現役の慶應義塾大学生と共同で開発した対戦型ボードゲーム「頭脳陣取りゲームJINTOL(ジントル)」を7月20日に発売すると発表した。価格は1,680円。
関西学院大学、慶應義塾大学、同志社大学、早稲田大学は6月23日、受験生・高校生とその保護者を対象とした4大学合同説明会を金沢市文化ホール(石川県金沢市)で開催する。
朝日、読売、毎日、日経の各朝刊から、気になる教育・子ども関連記事をチェック。無料オンライン講座や私大の学部・学科新設、4学期制のメリット、大学が行う就活サポートなど。
慶應義塾大学は、高校生や受験生を対象とした「慶應義塾の授業へ出かけよう!講義入門2013」を、8月2日から9月22日まで、同大学三田キャンパスなどで開催する。