キャリアメッセは、一流企業約40社が出展するキャリアイベント「キャリアメッセ in 東大・慶應・早稲田」を12月に開催する。参加無料で入退場自由、全学年対象。事前予約すると、交通費支給などの予約特典がある。
ミス慶應コンテスト2013のフィナーレが11月24日、三田祭の最終日に開催された。ミス慶應は、文学部3年生の宇内梨沙(うないりさ)さんがグランプリに輝いた。
日経BPコンサルティングは11月22日、「大学ブランド・イメージ調査2013-2014」を発表した。首都圏編のトップ3には、第1位「東京大学」、第2位「早稲田大学」、第3位「慶應義塾大学」がランクインした。トップ5は昨年と同じだった。
慶應塾生新聞会は、人気アイドルグループSexy Zone(セクシー ゾーン)の菊池風麿さんの特別インタビューを、11月18日に「Jukushin.com」に掲載した。
立命館大学は10月21日から、びわこ・くさつキャンパス(BKC)で「100円朝定食」の提供をはじめ、ふだんの2倍近い学生が利用した。既に、「100円」で朝食を提供する大学もあり、朝食を摂る大切さを啓発し学生の健康管理に一役買っているようだ。
慶應義塾大学外国語教育研究センターは10月31日、日吉キャンパスにて「英語落語」を開催する。当日は英語落語の披露などがあり、慶應義塾の生徒・学生のほか、一般の人も参加できる。
2013年度グッドデザイン賞の受賞結果が10月1日、発表された。グッドデザイン・ベスト100に「Googleマップ」やCANVASの「ワークショップコレクション」、佐賀県の「武雄市図書館」などが受賞した。
東京大学など8大学は9月27日、大学図書館における電子書籍の実証実験を10月1日から開始すると発表した。日本の複数の大学による電子書籍の総合的な実証実験は初めて。モニター調査などを通して、大学図書館における電子書籍の利用イメージを明らかにしていく。
河合塾は、生徒と保護者を対象とした「全国私立大学医学部医学科入試相談会」および「早大・慶大合格応援イベント」を都内で開催する。参加は無料。事前申込み制。
英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が世界の大学のCEO輩出数を調査し、ランキングとして発表した。1位はハーバード大学、続いて東京大学(2位)、スタンフォード大学(3位)となった。慶應義塾大学も9位と、トップ10入りした。
川崎市は9月7日、慶應義塾大学、かわさき新産業創造センターとともに科学の楽しさが体感できるイベント「科学とあそぶ幸せな一日」を慶應義塾大学の新川崎タウンキャンパスで開催する。
慶応義塾大学と大分県中津市は、「福澤諭吉記念 第52回全国高等学校弁論大会」を12月6日、中津文化会館で開催すると発表、高校生からの弁論原稿を募集している。
代々木ゼミナールは、早稲田や慶應など首都圏の難関私立大学志願者向けの「難関私大対策セミナー」を10月6日から10校舎で実施する。受講生は、予想問題を自宅などで事前に解答した上で、セミナー当日に問題解説と対策講義を受ける。
文部科学省は8月6日、2013年度「研究大学強化促進事業」の支援対象機関と配分額を発表した。22の大学と研究機関に64億円支給する。
関東エリア・東海エリア・関西エリアの高校生が「就職に有利である」と考えている大学は、「慶應義塾大学」「名古屋大学」「京都大学」であることが、リクルート進学総研が高校3年生を対象とした「進学ブランド力調査2013」の結果から明らかになった。
バンダイは、脳科学の知見にもとづき、適切な刺激と遊びで赤ちゃんの脳を育むベビートイシリーズ「ベビラボ」の新商品「ベビラボ ~よく見る!よく聞く!よくあそぶ!~ 脳を育む すくすくあそびDX」を8月30日に発売する。