タブレットに関するニュースまとめ一覧(55 ページ目)

タブレット100台を同時接続可能、文教向け無線LANアクセスポイント 画像
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タブレット100台を同時接続可能、文教向け無線LANアクセスポイント

 バッファローは、文教向けに最適な11ac対応無線LANアクセスポイント「WAPM-1750D」を2016年春に発売すると発表した。ICTを活用した授業では欠かすことのできない安定した無線LAN環境を、1台で構築できる。

ICT活用事例など多数紹介「教育の情報化」推進フォーラム3/4-5 画像
教育ICT

ICT活用事例など多数紹介「教育の情報化」推進フォーラム3/4-5

 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2016年3月4日と5日の2日間、平成27年度「教育の情報化」推進フォーラムを東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。参加費は無料、Webサイトから事前の参加申込みが必要。

フルノシステムズ、西宮市でタブレット4,800台支える無線LAN配備 画像
教育ICT

フルノシステムズ、西宮市でタブレット4,800台支える無線LAN配備

 西宮市教育委員会は、フルノシステムズが6月に発売した最新の動画対応アクセスポイント「ACERA850M」を1,415台導入し、公立学校の快適な無線LAN環境の整備を行った。教育用タブレット4,800台を活用する授業を支え、より快適な環境の実現を目指したという。

教育ICTの活用…宮城県が提案「MIYAGI Style」 画像
教育ICT

教育ICTの活用…宮城県が提案「MIYAGI Style」

 宮城県が教育でのICT活用についての提案「MIYAGI Style」の資料を公開している。ICT活用事例などを踏まえながら、導入機器や授業スタイルをまとめている。

デジタル・ナレッジ、創立20周年記念し「みらいの教育基金」設立 画像
教育ICT

デジタル・ナレッジ、創立20周年記念し「みらいの教育基金」設立

 1,200を超える企業やスクール・学校のeラーニングシステムの立ち上げを行うデジタル・ナレッジは、創立20周年の記念事業として「デジタル・ナレッジ みらいの教育基金」を設立した。基金を活用できそうなテーマも募集している。

学習指導要領改訂とアクティブラーニング、タブレット端末活用教員セミナー2/13 画像
教育イベント

学習指導要領改訂とアクティブラーニング、タブレット端末活用教員セミナー2/13

 日本教育情報化振興会は、2016年2月13日、Sky株式会社の協力のもと、ハービスHALL(大阪市)で教職員、教育委員会および自治体関係者を対象に「タブレット端末の活用で教員セミナー2016」を開催する。

タブレットによる算数学習、RISU「受験基礎対応コース」開始 画像
教育・受験

タブレットによる算数学習、RISU「受験基礎対応コース」開始

 算数タブレットによる学習支援サービスを提供しているRISU Japanは、2015年12月より「受験基礎対応コース」の提供を開始した。「RISU算数」の全ステージをクリアした生徒を対象に、応用ステージとして難易度の高い良問を提供するという。

教室や講義室に…小型・軽量タイプやフルHD対応、プロジェクター新製品2選 画像
教育ICT

教室や講義室に…小型・軽量タイプやフルHD対応、プロジェクター新製品2選

 日立マクセルは12月下旬より、学校の教室や中・小会議室向けの小型・軽量タイプのプロジェクター4機種を発売すると発表した。また、NECディスプレイソリューションズも1月下旬より、無線LANを標準搭載した「ビューライトシリーズ」の新製品2機種の出荷を開始する。

ICTは「生徒の手を借りて」、現場は実体験をサポート…広尾学園実践報告 画像
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ICTは「生徒の手を借りて」、現場は実体験をサポート…広尾学園実践報告

 12月15日、東京にある広尾学園中学校・高等学校で「広尾学園 ICTカンファレンス2015」が開催された。当日は、教育関係者や企業など約200人が参加し、生徒によるパネルディスカッションや、講演会、広尾学園での実践報告などが行われた。

タブレットは2,120億円、電子黒板は600億円…2020年の国内教育ICT市場 画像
教育ICT

タブレットは2,120億円、電子黒板は600億円…2020年の国内教育ICT市場

 2020年の国内教育ICT市場について、教育用タブレットは出荷台数が530万台、出荷金額が2,120億円、電子黒板は出荷台数が20万台、出荷金額が600億円の市場になると予想されることが、シード・プランニングの調査結果より明らかになった。

佐鳴予備校が東芝の手書き機能搭載タブレット3万台を導入 画像
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佐鳴予備校が東芝の手書き機能搭載タブレット3万台を導入

 東芝および東芝情報機器は、東海地区を中心に展開する進学塾「佐鳴予備校」に、手書き機能を搭載したタブレット約3万台を納入したことを発表した。搭載されている学習支援ツールシステムは2016年1月より中等部にて利用を開始する。

マウス、3万円でOffice 365サービス付属8.9型Windowsタブレット発売 画像
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マウス、3万円でOffice 365サービス付属8.9型Windowsタブレット発売

 マウスコンピューターは11日、8.9型液晶搭載のWindowsタブレット「WN892」を発売した。価格はオープンプライスで、直販価格は30,980円(税別)。

Z会「小学生タブレットコース」2016年4月開講決定、入会特典も 画像
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Z会「小学生タブレットコース」2016年4月開講決定、入会特典も

 Z会の通信教育小学生向けコースが提供する新コース「小学生タブレットコース」が、2016年4月にいよいよ新規開講を迎える。タブレットを用いて学習を進める新たなコースで、対象は小学3・4年生。1月29日まで期間限定の入会特典も用意している。

先導的教育システム実証事業、ALSIがフィルタリングサービス提供 画像
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先導的教育システム実証事業、ALSIがフィルタリングサービス提供

 アルプス システム インテグレーション(ALSI)は12月9日、総務省の先導的教育システム実証事業において、クラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」を提供すると発表した。3つの実証地域のうち、東京都荒川区のタブレット160台が対象となる。

富士通、キーボード一体型着脱カバー付き10.1型Windowsタブレット 画像
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富士通、キーボード一体型着脱カバー付き10.1型Windowsタブレット

 富士通は8日、キーボード一体型の専用カバーが付属した10.1型Windows 10搭載タブレット「arrows Tab QH35/W」を発表した。発売は25日、直販価格は80,784円。

タブレット出荷台数は209万台、家庭向けが前年同期比45.2%増と好調 画像
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タブレット出荷台数は209万台、家庭向けが前年同期比45.2%増と好調

 IDC Japanは12月2日、2015年第3四半期(7~9月)の国内タブレット市場実績値を発表した。出荷台数は、前年同期比29.2%増の209万台。家庭向けが前年同期比45.2%増の160万台と、出荷台数増に大きく寄与した。ビジネス向けは前年同期比で初めてマイナス成長となった。

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