名字由来netは、10月1日に「東京23区名字ランキング」を発表した。全国でもっとも人数の多い東京23区と同じ名字、1位は「中野」、2位は「渋谷」、3位は「足立」だった。「中野」は全国に約29万7,000人、都内に約2万6,100人いるという。
学習アプリを提供するファンタムスティックは9月16日、アプリシリーズ「Play Study Go!」の最新作「国語海賊~2年生の漢字編~」のiOS版をリリースした。小学2年生で学ぶ全160漢字を、ゲームをしながら楽しく覚えられる。
日本漢字能力検定協会は、漢検を指定会場のコンピューターを使って受検できる「漢検CBT」の志願者が平成22(2010)年度から5年連続で増加していると発表した。平成26(2014)年度には、過去最高の20,667人が志願したという。
ワオ・コーポレーションが提供する子ども向け知育アプリ「ワオっち!」は、ストラックアウト方式のゲームで漢字の読み仮名を学べる学習アプリ、「パ・リーグ漢字ストラックアウト」の提供を開始した。価格は無料。
名字情報検索サイト「名字由来net」は8月20日、「漢字一文字の名字ランキング」を発表した。1位は「林」で、全国に約57万人いるという。2位は「森」、3位は「原」、4位は「東」、5位は「関」だった。
ブックオフコーポレーションは、同社のプライベートブランド(PB)の新商品として、幼児向け「パズルブックシリーズ」全4種と、小学校低学年向けドリル「小学生の勉強シリーズ」漢字・算数各6種全12冊を全国の一部ブックオフチェーンにて7月17日より販売を開始した。
小学生のために開発された0.9mmと1.3mmのシャープペンシルをきっかけに、太い芯のシャープペンシルが流行っています。子どもから大人まで、好みや用途に合わせて芯の太さを選べます。
フェリシモは、「子どもに漢字を尋ねられても答えられなかった」などの経験を持つ大人に向けた漢字を学び直せる1年間のプログラムを発売した。12か月の予約プログラムで月々1,200円(税抜)。
リクルーティング スタジオが運営する名前の百科事典サイト「無料 赤ちゃん名づけ」は4月30日、2014~2015年の男の子の名前ランキングを発表した。前年と同様1位となった「陽翔」のほか、「颯太」「日向」がトップ3にランキングしている。
福井県は県内の全公立小学校で実施している漢字学習を体験する「体験!福井の漢字学習in東京」を6月14日、ふくい南青山291で開催する。福井県出身の東洋学者・白川静氏の「文字学」を生かした県独自の漢字学習が体験できる。
トリップスは4月11日、日本漢字能力検定の2級~6級で出題される全1,494の漢字を習得するiOS向けアプリ「漢字検定・漢検チャレンジ」を提供開始した。App Storeより無料でダウンロードできる。Android版は今後開発予定。
リクルーティング スタジオが運営する名前の百科事典サイト「赤ちゃん名づけ」は3月12日、春にまつわる名前ランキングを発表した。1位は男の子「颯太」、女の子「心桜」が選ばれた。
学研教育総合研究所は1月28日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」の9月に実施した結果の第2弾を公表した。勉強していて嬉しく思うことは、低学年では「先生や家族に褒められたとき」、高学年では「テストの点数がよかったとき」だという。
日本漢字能力検定協会(漢検)は、全国の小学生を対象に“未来"と聞いて思い浮かべる漢字一字「未来の漢字」を募集。全国公募でもっとも得票数を集めた漢字は「楽」だった。
大学生向け総合情報サイト「t-news Web」は、「2015年の抱負を漢字一文字で表すと?」というアンケート調査の結果を発表した。「進」「挑」「新」などが上位にランクインした。
主婦が選ぶ2014年の一文字の1位は、「自分」については「苦」、「世の中」については「災」となったことが、ニフティが運営する主婦向けサイト「シュフモ」が実施した、2014年の振り返り調査から明らかになった。