ニフティとサンリオウェーブは3月21日、小学校で学習する漢字をクイズ形式で学ぶiPhone向けアプリ「みんなの漢字力」をApp Storeにて無償公開した。
日本漢字能力検定協会は2月14日、平成24年度からの漢字能力検定(漢検)における検定料の引き下げや、審査基準の改定について発表した。5級〜10級の検定料の引き下げるほか、新常用漢字表に対応に際し審査基準を改定する。
ロゴヴィスタは1月31日、「LogoVista電子辞典」シリーズの新作として、Android用「漢字源 改訂第五版」をAndroid Marketにリリース。最新の「常用漢字表」した総合漢字辞書となっている。
日本漢字能力検定協会は1月17日、2012年度 大学入試、高校入試・単位認定、専修学校入試における「漢検」資格活用状況調査の結果を発表した。大学・短期大学では、458校1,029学部・学科で評価の対象となっている。
旺文社は12月16日、iPhone向けアプリ「学コレ〜学びのコレクション〜 漢字編」のリリースについて発表した。同アプリは、旺文社刊行の中学受験対策参考書「中学入試でる順ポケでる 国語 漢字・熟語[改訂版]」をもとに、漢字学習をゲーム化したもの。
日本漢字能力検定協会(漢研)が「今年の漢字」を発表、今年の漢字は「絆」となった。
電子書籍専門出版社のNEXTBOOKは11月29日、iPad&iPhone対応アプリ「ゆびドリル 漢字」小学校1年生から6年生までの各学年版をリリースした。
日本漢字能力検定協会は10月17日、2011年「今年の漢字」応募に関する案内を発表した。
10,000字を超える漢字を収録した、iPhone&iPad向けの本格派の漢和辞典アプリ「旺文社漢字典[第二版]」が、9月23日にリリースされた。
読売新聞は1日、iPhoneアプリ『校閲道場3』の発売を開始した。『校閲道場』シリーズは、読売新聞社のベテラン校閲記者が、正しい漢字表記や日本語の使い方、言葉の意味など50問を出題。
チエルは、「漢検」をテーマにしたフラッシュ型教材「ぐんぐん身につく フラッシュ漢検5級」の販売を7月30日より開始する。
日本漢字能力検定協会と中日新聞社は、「漢字の力」をテーマにしたシンポジウムを6月25日、愛知県名古屋市のウィルあいち4階ホールで開催する
日本漢字能力検定協会では、6月19日に行われる平成23年度第1回「漢検」受検者の申込みを受け付けている。
日本漢字能力検定協会と読売新聞社では、2月26日に「社会に生きる漢字の力」をテーマにしたシンポジウムを開催する。基調講演は、作家の林真理子氏による「私の小説と漢字」。
日本漢字能力検定協会は1月12日、2011年の大学入試における日本漢字能力検定(漢検)資格の活用状況について調査した結果を発表した。
Gabaマンツーマン英会話は12月9日、「今年の振り返りと来年の目標に関する調査」の結果を発表した。携帯電話によるインターネットリサーチで全国の15歳〜49歳の男女1,000名を対象に、11月3日〜5日に実施(英会話のGaba調べ)。