
今年の世相を漢字一文字で…「今年の漢字」11/1より受付
日本漢字能力検定協会は10月17日、2011年「今年の漢字」応募に関する案内を発表した。
![10,000字超のiPhone&iPad本格漢和辞典アプリ「旺文社漢字典[第二版]」 画像](/imgs/p/CnNY2J5mrf3MIDP9CZs-qCFGb0mOS0pNTE9O/15304.jpg)
10,000字超のiPhone&iPad本格漢和辞典アプリ「旺文社漢字典[第二版]」
10,000字を超える漢字を収録した、iPhone&iPad向けの本格派の漢和辞典アプリ「旺文社漢字典[第二版]」が、9月23日にリリースされた。

ベテラン校閲記者が漢字や表記を出題、iPhoneアプリ「校閲道場3」
読売新聞は1日、iPhoneアプリ『校閲道場3』の発売を開始した。『校閲道場』シリーズは、読売新聞社のベテラン校閲記者が、正しい漢字表記や日本語の使い方、言葉の意味など50問を出題。

チエル、デジタルICT教材「ぐんぐん身につく フラッシュ漢検5級」
チエルは、「漢検」をテーマにしたフラッシュ型教材「ぐんぐん身につく フラッシュ漢検5級」の販売を7月30日より開始する。

椎名誠氏が基調講演、「漢字の力」シンポジウム6/25名古屋にて
日本漢字能力検定協会と中日新聞社は、「漢字の力」をテーマにしたシンポジウムを6月25日、愛知県名古屋市のウィルあいち4階ホールで開催する

年間230万人が受検、入試にも活用される「漢検」申込み受付中
日本漢字能力検定協会では、6月19日に行われる平成23年度第1回「漢検」受検者の申込みを受け付けている。

漢検&読売主催のシンポジウム「社会に生きる漢字の力」に1,000名を招待
日本漢字能力検定協会と読売新聞社では、2月26日に「社会に生きる漢字の力」をテーマにしたシンポジウムを開催する。基調講演は、作家の林真理子氏による「私の小説と漢字」。

漢検は受験に有利? 2011大学入試における資格活用状況調査
日本漢字能力検定協会は1月12日、2011年の大学入試における日本漢字能力検定(漢検)資格の活用状況について調査した結果を発表した。

今年を英単語で表すと「change」来年は「happy」…Gaba調べ
Gabaマンツーマン英会話は12月9日、「今年の振り返りと来年の目標に関する調査」の結果を発表した。携帯電話によるインターネットリサーチで全国の15歳〜49歳の男女1,000名を対象に、11月3日〜5日に実施(英会話のGaba調べ)。

今年の世相を表す漢字は「暑」…今年の漢字
日本漢字能力検定協会は、「今年の漢字」として「暑」を発表した。285,406人の応募の中で最も多かった「暑」を清水寺の森清範貫主大きく揮毫した。

Twitterユーザーが今年最もつぶやいた漢字は?
日本郵政が、11月1日に、特設サイト「郵便年賀.jp」内にオープンしたコンテンツ「今年の一文字」では、ツイッターユーザーが2010年に自分が最も多くつぶやいた漢字一文字を知ることができる。サービス開始1ヶ月で、すでに約32万人のユーザーが利用したという。

「漢検DSトレーニング」に新常用漢字対応オリジナル問題を配信
IEインスティテュートは、好評発売中のニンテンドーDSソフト『財団法人日本漢字能力検定協会協力 漢検DSトレーニング』向けに「新常用漢字対応」オリジナル問題の配信を開始しました。

常用漢字表に196文字が追加、パソコンなどの普及が背景に
文化庁は11月30日付けで、新しい「常用漢字表」が内閣告示されたと発表した。常用漢字表は、法令、公用文書、新聞や雑誌など、日常で日本語を表記する場合の漢字の使い方の目安として使用されるもの。