先日、安倍首相が国会の答弁中に「云々」を「でんでん」と読み間違えたことが話題になっている(正しくは「うんぬん」)。そこでリセマムでは、読み間違いやすい20の漢字をピックアップしてみた。お子さんと一緒に、あるいは息抜きに、試してみてはいかがだろうか。
毎日新聞社とイーストは1月25日、iPad用アプリ「毎小ニュース&漢字ドリル」を共同開発し、配信を開始した。毎日小学生新聞の記事を読めるほか、実際の記事を使った漢字書き取り問題を搭載したデジタル教材。1か月の購読で900円(税込)。
グルペディアは1月17日、同社が運営する学習プラットフォーム「過去問.com(過去問ドットコム)」にて、模試出題機能を提供開始した。英検や漢検、TOEICの予想問題のほか、薬剤師や保育士などの資格試験の問題を出題し、合格可能性を判定する。
2017年度入試で日本漢字能力検定(漢検)を活用している大学・短期大学は1,084校中588校と54.2%を占めることが、日本漢字能力検定協会が1月10日に発表した調査結果より明らかになった。
トモノカイは12月14日、大学生が選んだ2016年の漢字を発表した。1位は「選」、2位は「変」、3位は「倫」で、日本漢字能力検定協会が行った「今年の漢字」に選ばれた「金」は6位となった。
2016年「今年の漢字」は「金」。12月12日午後2時過ぎ、清水寺貫主の森清範氏が揮毫し、今年の世相を表す一字を発表した。2016年の「今年の漢字」トップ20は日本漢字能力検定協会Webサイトで公開されている。
朝日学生新聞社は、12月12日に発表予定の日本漢字能力検定協会による「今年の漢字」に先立ち、「朝日小学生新聞」の読者リポーターに、2016年を象徴する漢字についてアンケートを実施した。132人から回答があり、81の漢字が寄せられた。1位に選ばれたのは「選」。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは「2016年赤ちゃん名づけ総合年間トレンド」を12月8日に発表した。ランキングの1位には、女の子の名前で「心桜(こころ)」が選ばれた。
毎年恒例、日本漢字能力検定協会(漢検)による「2016年 今年の漢字」の発表が12月12日に迫った。教育業界における2016年は一体、どのような年だったろうか。リセマムでは、2016年における子どもの教育・受験・生活を表す漢字一字を募集します。
ベネッセコーポレーションは2016年12月1日、2016年生まれの赤ちゃん1万8,029人の名前調査「たまひよ2016名前ランキング」を発表した。男の子は「蓮」、女の子は「陽葵」がトップ。名前の読みでは男の子は「はると」、女の子は「はな」が1位となった。
赤ちゃん本舗は11月29日、「2016年赤ちゃんお名前ランキング」を発表した。ランキングでトップとなったのは、男の子は「蓮(れん)」、女の子は「葵(あおい)」と、例年人気の名前が健在。また、リオ五輪の影響か「莉央(りお)」が昨年46位から18位に急浮上した。
名字情報検索サイト「名字由来net」を提供するリクルーティングスタジオは11月24日、「2016年名字年間アクセスランキング」を発表した。1位は5年連続で「佐藤」が選ばれた。2位には前年3位の「五郎丸」がランクアップした。
学研プラスは、初めて国語辞典を使う子どものために、さまざまな工夫を凝らした「新レインボーはじめて国語辞典」を11月に発売した。監修は金田一秀穂先生で、幼児~小学校低学年が対象。定価は、1,800円(税別)となっている。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月16日、「2016年赤ちゃん名づけ男女年間トレンド」を発表した。1位には、男の子は「陽」、女の子は「愛」が選ばれ、男女とも漢字1文字の名前が上位となった。
妊娠・出産・子育て分野のサービスを提供するクックパッドベビーは、「2016年に生まれた赤ちゃんの名前ランキング」を発表した。男の子は「悠真(ゆうま)」、女の子は「葵(あおい)」が1位となった。
光文書院は11月9日、冬休みから学年末に使えるデジタル教材の案内を開始した。「冬・しあげ教材」で勉強すると、デジタル教材が無料で利用できる。紙のドリルに加え、パソコンやタブレット端末で漢字ドリルや計算ドリル、調べ学習ができる。