3/29「日本漢字学会」設立、研究者や漢字好きの入会募る

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 日本漢字能力検定(漢検)の実施などを行う日本漢字能力検定協会は2018年3月29日、漢字文化研究のより一層の振興をはかるため「日本漢字学会」を設立する。

 「日本漢字学会」の研究対象は、「漢字そのもの」「漢字を用いた文化」「漢字を処理する文化」「漢字を管理・制御する文化」「漢字を扱う国家や社会」の5つ。

 大学などの研究者だけでなく、漢字愛好家や活字・出版文化の推進に関わる者にも広く参加を募り、開かれた学会とするため、入会資格は特に定められていない。よって、研究者や関係する企業に属する者だけでなく、一般の入会も歓迎するという。

 設立にあたり、2018年3月29日には京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホールにおいて設立総会および記念シンポジウムを開催する。記念シンポジウムのテーマは「漢字学の未来を考える」。聴講は無料だが、参加申込みはすでに3月19日に締め切られている。

 「日本漢字学会」の発起人や詳細は、日本漢字能力検定協会が運営するWebサイト「漢字カフェ」で閲覧できる。
《佐藤亜希》

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