日本漢字能力検定協会は2019年11月1日から12月5日までの期間、2019年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。決定した「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に発表する。
すららネットは2019年9月20日、アダプティブな対話式ICT教材「すらら」にて漢字のとめ・はね・はらい・書き順をその場で自動正誤判定することができる「漢字コンテンツ」の提供を開始した。小4から中3までに学習する漢字を学ぶことができ、漢字検定、高校入試対策も可能。
日本漢字能力検定協会は2019年9月12日、2018年度の日本漢字能力検定(漢検)受検者の合格状況を発表した。平均合格率は55.2%で、もっとも合格率の高かった都道府県は「奈良県」63.1%だった。
「名字由来net」を運営するリクスタは2019年8月6日、「第101回全国高校野球選手権大会出場選手の珍しいレア名字ランキング」を発表した。1位は沖縄県代表の沖縄尚学高校「與谷(よたに)」選手、2位は青森県代表の八戸学院光星高校「澤波(さわなみ)」選手だった。
ベビーカレンダー(旧社名・クックパッドベビー)は2019年5月生まれの子ども1万1,711名を対象に、「5月生まれベビーの名づけトレンド」に関する調査を行い、その結果を発表した。
立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は2019年6月30日、朱雀キャンパスにて親子・一般向けに、第60回京都漢字探検隊「漢字ワークショップ祭」を開催する。入場無料。申込不要。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年6月7日、「2019年男女別夏にまつわる名前ランキング」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「碧(あお など)」、女の子が「葵(あおい など)」。
しながわ水族館は2019年6月1日から6月30日まで、魚偏の漢字がどのような由来で作られたのか、水族館で飼育されている生物の生態と併せて紹介し、魚偏の漢字の面白さを伝える「しな水のなるほど!!漢字水族館」を開催する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年5月8日、「2019年4月月間男女別赤ちゃん名づけアクセスランキング」を発表した。1位は男女ともに新元号の「令和」がランクイン。「令」「和」それぞれの漢字を使った名前も多くランクインした。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2019年4月25日、「2018~2019年 男の子の名前ランキング」を発表した。1位には漢字1文字の「颯(はやて など)」がランクイン。2位「悠斗(ゆうと など)」、3位「陽翔(はると など)」が続いた。
京都大学と日本漢字能力検定協会(漢検協会)は2019年4月1日、漢字学習アプリ「漢検とニュース」の配信を開始した。読売新聞オンラインの記事を素材として、自動作問により漢字の読み問題・書き問題を出題する。利用は無料。
2019年4月1日に新元号が発表になり、1か月後の新天皇即位の5月1日に新元号の歴史が幕開けとなる。過去の元号から「何の漢字が使われるか?」という予想をすると面白い。戦国時代まで遡ってこれまでの元号の歴史を見てみよう。何度も使われている漢字も…
学研プラスは2019年3月15日、「ドラゴンドリル 小1けいさんのまき」「ドラゴンドリル 小1かん字のまき」「ドラゴンドリル 小2計算のまき」「ドラゴンドリル 小2かん字のまき」を発売した。価格は各850円(税別)。
国立青少年教育振興機構は2019年3月9日、鳥丸コンベンションホールにて親子イベント「絵本の楽しさ新発見!ワクワクキッズライブin京都」を開催する。入場無料。申込締切は2月20日(必着)。
光文書院は2019年4月15日まで、漢字・計算ドリル、理科など14種類の2018年版デジタル教材を無料公開している(一部は期間無制限)。デジタル教材プラットフォーム「ひまわりポケット」をインストールして、希望のデジタル教材を無料で試すことができる。
GMOメディアの運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は2018年12月6日、「10代女子の2018年流行総まとめ」を発表した。