ジャストシステムは2022年12月13日、日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」に応募したスマイルゼミ小学生会員のデータを集計した結果、「楽」が2年連続1位であったことを発表した。トップ5は「楽」「二」「悲」「戦」「新」。
日本漢字能力検定協会は2022年12月12日、今年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」を京都の清水寺で発表した。応募総数22万3,768票から最多得票となる1万804票を集め、2022年の漢字は「戦」に決まった。
日本漢字能力検定協会は2022年12月18日、京都大学大学院医学研究科(臨床神経学・精神医学)との共催シンポジウム「人生100年時代 なぜ今、漢字の手書きが重要なのか?~基礎学力の形成から認知症予防まで~」を行う。京都大学およびオンラインにて開催する。
漢検 漢字博物館・図書館(以下、漢字ミュージアム)は、企画展「今年の漢字展」を開催する。期間は2022年10月19日から2023年2月26日。「今年の漢字」開始当初の1995年から2021年までの大書現物27枚をすべて展示。日本の世相の移り変わりを、迫力の大書と共に楽しめる。
日本漢字能力検定協会は2022年11月1日から12月5日まで、2022年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募開始に先駆け10月3日には2022年「今年の漢字」特設応募サイトをオープン。特設応募サイト、ハガキ、応募箱、団体応募等で受け付ける。
漢字を学べるアプリ『国語海賊』に、IPhoneのLiveText機能を使った「探検島」モードが登場します。
本稿では、「アニメ」が題材になっている「教材」をピックアップしてみました。苦手科目の克服にご利用ください。
ベビーカレンダーは、2022年7月1日~25日にかけて、2022年7月生まれの赤ちゃん10,659名を対象に赤ちゃんの名前ランキングを調査し「7月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。
『東京リベンジャーズ』を題材にした教材「東京リベンジャーズ 復習(リベンジ)漢字ドリル」が、2022年8月19日より販売開始。発売早々、関連ツイートが2万リツイート越えるなどSNSで話題を呼んでいる。
小学館の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」は2022年7月15日、小学館刊行のドリルの一部を無料でダウンロードできる「無料ドリル」コーナーをWebサイト内に常設オープンした。
日本漢字能力検定協会は2022年7月8日、2021年度「日本漢字能力検定」成績優秀者をWebサイトで発表した。2021年度は90万3,861人が合格。そのうち第2回検定(10月)では、103歳の男性が2級に合格し、7年ぶりに最年長記録を更新した。
日本漢字能力検定協会は、2021年度の漢検受験データから小学生・中学生・高校生に関する結果を都道府県別にまとめて発表した。都道府県別の合格率は、小学生・中学生では大分県が、高校生では鳥取県がそれぞれ第1位となった。
名字情報検索サイト「名字由来net」を提供するリクスタは2022年6月22日、「2022年上半期名字トレンドランキング」を発表した。2022年上半期にもっともアクセス数が多かった名字は「佐藤」だった。
月間400万アクセスのWeb・アプリ「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2022年6月15日、「2022年男女別 夏にまつわる名前ランキングベスト15」を発表。男の子の1位は「碧(あおい)」、女の子の1位は「葵(あおい)」で、共に4年連続1位に選ばれた。
日本漢字能力検定協会は2022年6月1日、第10回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは、「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は2022年9月22日(必着)。
「名字由来net」を提供するリクスタは2022年4月13日、「2022年春にまつわる名字ランキングベスト30~花編~」を発表した。1位は「花田(はなだ等)」、2位は「立花(たちばな等)」、3位は「花岡(はなおか)」がランクインした。