名字情報検索サイト「名字由来net」を提供するリクスタは2022年6月22日、「2022年上半期名字トレンドランキング」を発表した。2022年上半期にもっともアクセス数が多かった名字は「佐藤」だった。
月間400万アクセスのWeb・アプリ「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2022年6月15日、「2022年男女別 夏にまつわる名前ランキングベスト15」を発表。男の子の1位は「碧(あおい)」、女の子の1位は「葵(あおい)」で、共に4年連続1位に選ばれた。
日本漢字能力検定協会は2022年6月1日、第10回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは、「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は2022年9月22日(必着)。
「名字由来net」を提供するリクスタは2022年4月13日、「2022年春にまつわる名字ランキングベスト30~花編~」を発表した。1位は「花田(はなだ等)」、2位は「立花(たちばな等)」、3位は「花岡(はなおか)」がランクインした。
名前等に関するリサーチやアプリを提供しているリクスタは2022年3月23日、「家系図by名字由来net」や「みんなの家系図Web」より、2022年の干支「寅年」にちなんだ「寅年干支にまつわる名前ランキングベスト10~明治編~」を発表。ベスト1は「とら」だった。
月間400万アクセスの「無料 赤ちゃん名づけ(リクスタ)」Web、アプリは2022年1月19日、2022年の干支にまつわる「寅」「虎」のつく名前のランキング「2022年寅年にまつわる名前トレンドアクセスランキングベスト10」を発表した。
日本漢字能力検定協会は2021年12月13日、今年の世相を漢字一字で表現する年末の風物詩「今年の漢字」を発表した。全国公募により決定し、京都・清水寺の森清範貫主が揮毫した2021年の漢字は「金」であった。
2021年を表す「保護者が選ぶ漢字」は、1位「耐」、2位「変」「家」、3位「幸」であることが、千が行った「漢字に関する保護者の意識調査」の結果より明らかになった。コロナ禍を連想する漢字が並ぶ一方、「楽」「愛」等のポジティブな漢字も選ばれている。
小学生が選ぶ「今年の漢字」のトップ3は、「楽」「笑」「幸」であることが、ベネッセコーポレーションが2021年12月1日に発表した調査結果より明らかになった。
書道を教育ブランドの1つとして掲げている大東文化大学は、同大の名誉教授および教授陣による解説を含むDVD「書への眼差し--大東文化大学の書--」を使用した通信書道講座を開設する。申込期間は、12月13日から1月14日まで。DVDのみの有償頒布も行っている。
月間400万アクセスのWeb・アプリ「無料 赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年11月24日、「2021年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセス100」を発表。1位は「紬(つむぎ)」、2位は「凛(りん)」、3位は「碧(あお 等)」だった。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年10月27日、「2021年赤ちゃん名づけ男女年間トレンドベスト30」を発表した。1位は男の子が「陽翔(はると 等)」、女の子が「紬(つむぎ 等)」だった。
マイナビは2021年9月28日、2022年卒の学生を対象に実施した「マイナビ2022年卒学生就職モニター調査8月の活動状況」の結果を発表した。2021年の就職活動を表す漢字一文字の1位は「苦」で、2020年に続き2年連続となった。
ベビーカレンダーは2021年9月7日、「2021年8月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。8月生まれに人気の名前1位は、女の子が「陽葵(おもな読み:ひまり、ひなた)」、男の子が「蓮(おもな読み:れん)」だった。
「名字由来net」を運営するリクスタは2021年8月18日、熱戦が繰り広げられている第103回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)について「出場選手の珍しいレア名字ランキング」を発表した。1位は大分県代表の明豊高校「塘原(ともはら)」選手だった。
ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座プラットフォーム「gacco」は2021年8月5日、「親子で学ぶ!なぜ?からはじめる漢字のなりたち」を開講した。gaccoの会員登録をすれば誰でも無料で視聴可能。夏休みに親子で楽しく学べる講座となっている。