2013年の「今年の漢字」は「輪」…2020年の東京5輪開催決定が影響

 2013年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」が12月12日、京都・清水寺で発表された。今年の漢字は「輪」となり、2020年の東京五輪決定、台風や竜巻、集中豪雨などによる自然災害で支援の「輪」が広がったことなどが理由だろう。

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過去の「今年の漢字」
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 2013年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」が12月12日、京都・清水寺で発表された。今年の漢字は「輪」となり、2020年の東京五輪決定、台風や竜巻、集中豪雨などによる自然災害で支援の「輪」が広がったことなどが理由だろう。

 日本漢字能力検定協会が主催する「今年の漢字」は、1年を振り返り世相を漢字一字で表現することで漢字の奥深さを再認識してもらうというキャンペーン。19回目の開催となった今年も、前年同様12月12日の「漢字の日」に清水寺の森清範貫主の揮毫によって発表された。

 2012年は、ロンドン五輪での過去最多となるメダル獲得や、金環日食、21世紀最後となった金星の太陽面通過などから「金」が選出された。2013年の漢字は、11月1日から12月5日まで募集。今年から海外在住の日本人や外国人からも募集することとなり、中国、台湾、ベトナムにも募集箱が設置されたという。

 なお、揮毫された「今年の漢字」は、12月末まで清水寺の本堂で一般公開されるという。
《湯浅大資》

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