P検を運営するパソコン検定協会事務局は2月23日、PASS認定校で講座を受講する生徒向けに、「P検免除制度」の対象テスト「P検アプリケーション(有料)」を4月より開始すると発表した。
Z会は2月22日、2011年度第1回「国語力検定」および「国語力基礎検定」の申込み受け付けを開始した。
P検を運営するパソコン検定協会事務局は2月22日、学校団体受験において「P検免除制度」の対象テスト「P検アプリケーション(有料)」を4月より開始すると発表した。
日本英語検定協会は2月21日、児童英検オンライン版が1ヶ月から利用できるようになったと発表した。
城南予備校を運営する城南進学研究社は、デザイン・資格の専門スクール「リカレント」を展開する日本ライセンスバンクと、社会人教育事業において業務提携を行うと発表した。
日本さかな検定協会は1月20日、第2回日本さかな検定(愛称:ととけん)の開催を発表した。
日本英語検定協会は1月20日、第2回「英語をはじめとする学習に関するアンケート」の結果をとりまとめて発表した。同アンケートは昨年7月に発足した「子どもワクワク英語プロジェクト」の一環として実施。
P検を運営するパソコン検定協会事務局は、マリエッタの協力を得て、小・中・高校生のICT活用能力向上のために、正しいタイピング技法を習得できる「タイピング練習サービス」を無償で提供している。
日本英語検定協会は1月14日、2011年の「こどもワクワク英語プロジェクト」活動第1弾として、「児童英検オンライン版新春キャンペーン」を開始したと発表した。
日本漢字能力検定協会は1月12日、2011年の大学入試における日本漢字能力検定(漢検)資格の活用状況について調査した結果を発表した。
俊英館が運営する進学塾「俊英館Flex」は12月21日、中学生を対象に「将来就きたい職業」アンケートを行った結果を発表した。回答者数は264名。
日本英語検定協会は12月16日、グローバル・エデュケーション・コンサルタントが展開するイギリス政府公認の教育プログラム「Playing for Success」を使った学習の成果を確認することを目的として、来年1月より協力関係を結ぶと発表した。
日本漢字能力検定協会は、「今年の漢字」として「暑」を発表した。285,406人の応募の中で最も多かった「暑」を清水寺の森清範貫主大きく揮毫した。
パセリが運営する資格・スキル・通信教育情報総合サイト「BrushUP学び」は12月9日、「2010年人気資格総合ランキング」を発表した。これは同サイトの資料請求件数をもとに作成したもの。
資格取得のためのポータルサイト「資格試験パーフェクトガイド」は12月6日、最新の「国家資格ランキング」の公開を発表した。難易度が高い国家資格は、独立や高収入を目指す人にはおすすめだという。