ベネッセが米Udemyと提携、4月サービス開始…EdTech領域の事業拡大へ

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日本版Udemyのホームページ
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 ベネッセホールディングスは3月16日、子会社であるベネッセコーポレーションが、オンライン教育プラットフォームを提供する米Udemy社と包括的業務提携契約を締結したと発表した。4月下旬から日本版Udemyのサービス提供開始を予定している。

 Udemy社が提供する「Udemy」は、教えたい人が講師として映像講座を公開できるオンラインの教育プラットフォーム。ビジネス、プログラミング、料理など幅広いジャンルのコースがあり、世界中で600万人以上の受講者が利用しているという。

 日本版Udemyは、Udemyのオンライン教育プラットフォームとベネッセの事業資産を組み合わせ、4月下旬(予定)から2社共同で展開。ベネッセは、今回の提携により、EdTech領域における日本市場の新たな先駆者として事業拡大を目指していく。

 ローンチ時のコース数は、約300を予定。小中高生向け授業配信、しまじろうアニメ・知育関連、語学・英語、ITスキル、ビジネスなど、ベネッセやグループ塾の教育コンテンツを提供していく。

 簿記や宅地建物取引主任者などの資格系、趣味などライフスタイル系のコースも順次追加。プラットフォームでは、自身のスキルや知識を「教えたい人」が、動画をアップロードすることで収入を得られる仕組みとなっている。安心・安全で高品質な講義を提供するため、講師向け育成サポートプログラムについても共同開発を予定している。

 対象は、子どもから社会人・シニア層まで全世代。価格は、各講師が0円から自由に設定できる。「学びたい人」は、オンライン上でクレジットカード決済(日本円)後、好きなデバイスにおいて自由にコースを受講できるという。

◆日本版Udemy
サービス開始時期:2015年4月下旬(予定)
対象:子ども~社会人・シニア層まで全世代
価格:0円から(各講師が自由に設定)
推奨環境:
【PC/MAC】
OS:Windows 7以降/MAC OS 10.6以降
プラグイン:Adobe Flash Player 11.7以降
ブラウザ:Internet Explorer、Firefox、Chrome、Safariの各最新版
【スマートフォン・iPad】
iPhone/iPad iOS4以降
Android 2.3以降(一部端末を除く)
Wi-Fi等高速通信環境が必要(3G環境では予期しない動作発生の可能性あり)
《奥山直美》

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