5月5日は「こどもの日」。リセマムは、首都圏を中心に、5月5日(金)に行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。まだ予約が間に合うものや、当日参加可能なイベントを中心に紹介する。イベント名をクリックすると、イベント詳細情報を確認できる。
リセマムは、首都圏を中心に、5月4日(木)に行ける教育イベントやおでかけ情報をまとめた。まだ予約が間に合うものや、当日参加可能なイベントを中心に紹介する。イベント名をクリックすると、イベント詳細情報を確認できる。
お台場海浜公園にて、花火と音楽とショーパフォーマンスが融合した世界初の未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND(スター アイランド)」が、関東で最も早い花火大会として5月27日に開催される。
スマートフォンで音楽を聴いている10代の57.7%が、スマートフォンで「毎日」音楽を聴いていることがMMD研究所とコロプラの共同調査により明らかになった。定額制音楽配信サービスの利用者は、2015年から1.6ポイント増え9.1%だった。
米マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、英語に親しむバイリンガル知育玩具「にこにこ!ラーニングシリーズ」から、DJになった気分で音楽と英語を楽しめる「スマートステージ・バイリンガル・DJプレイヤー」を4月下旬に発売する。
音楽ストリーミングサービス「Spotify(スポティファイ)」は4月19日、通常月額980円で利用できる「Spotify Premium」を、480円で利用できる「Spotify Premium 学割プラン」を発表した。日本を含め33か国の学生であれば、広告なしで4千万曲の音楽を楽しめる。
東京都生活文化局とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)、日本芸能実演家団体協議会は、夏休み期間に「おけいこサマーキャンプ in 福生」を実施する。三味線、三曲(箏曲)の一流の実演家から直接、体験指導を受けることができる。
子どもの可能性を見つけることをテーマにしたファミリーで楽しく「マナブ」フェスイベント「HANNO GREEN CARNIVAL 2107~マナブ アソブ ツナガル~」(HGC)が5月6日・7日の2日間、埼玉県飯能市の駿河台大学および、あけぼの子どもの森公園を会場に開催される。
東京国際フォーラムと周辺エリアで5月4日~6日の3日間、日本最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017」(LFJ2017)が開催される。0歳からのコンサートや音楽ワークショップなど子ども向けプログラムも多数行われる。
山梨県・富士西湖の畔で2008年から開催しているファミリー向けの野外フェスティバル「マンモス・パウワウ(mammoth pow-wow)」が、5月13日・14日に開催。チケットが販売中だ。
女子小学4~6年生の4割以上が電子書籍を読んだ経験があることが3月16日、「子どもライフスタイル調査2017春」の結果からわかった。動画共有サイトは、女子小学生の約7割が見ており、「毎日、ほぼ毎日」見ているという回答も14.4%あった。
阪神電気鉄道は、3月19日から開催される第89回選抜高等学校野球大会に合わせ、3月19日から大会終了日までの期間限定で、甲子園駅の列車接近時のメロディを、大会の入場行進曲である星野源の「恋」に変更する。
英進館と小学館集英社プロダクションは、未就学児対象の教室展開を4月より開始する。まずは英進館の天神本館と藤崎校の2教室で幼児コースの第1期生を募集。3月に体験説明会を行う。
JVCケンウッドは3月中旬、子ども向けのステレオヘッドフォン「HA-KS2」を発売する。子どもの耳に配慮した低感度設計や、頭に合わせた小型バンドなど、子どもの使い勝手に細部までこだわっている。対象年齢は3歳以上。価格はオープン。
2月3日、ヤマハ音楽振興会常任理事の三木渡氏を代表に、河合楽器製作所、開進堂楽器、島村楽器ほか全7企業・団体は、「音楽教育を守る会」を発足。音楽教室における演奏について、日本音楽著作権協会(JASRAC)の著作権料徴収方針に対する構え。
東京大学大学院総合文化研究科と才能教育研究会は、音楽の習得や演奏評価に関係する脳メカニズムを特定するため、共同研究を開始した。演奏活動に取り組む子どもたちの脳構造を比較し、才能や音楽経験に基づく個人差を調査するという。