子ども向け知育サービスを手がける知育ラボは、子ども向けコンサートと通常のクラシックコンサートの架け橋となるイベント「12歳までに知っておきたいコンサート」を4月1日に銀座・王子ホールにて開催する。子ども向けコンサートを卒業した親子などが対象。
大阪府は1月27日、文化を通じた次世代育成を図るため、「大阪府芸術文化振興補助金」と「輝け!子どもパフォーマー事業補助金」の平成29年度対象事業者の募集を開始した。応募は2月24日まで。2月13日には大阪府咲洲庁舎にて、募集説明会を開催する。
ファミリーレストラン「100本のスプーン あざみ野ガーデンズ」では、2月12日に、トランペットにバイオリン、ギター、ベース、パーカッションの5名からなる「BimBomBam楽団」による本格的なJAZZライブを開催。子どもから大人までみんなで楽しめる注目の週末イベントだ。
ヤマハが1月16日に発表した「Smart Education System」は小中学校の教育現場で活用できる音楽教育ソリューションだ。第1弾として「ボーカロイド教育版」「ギター授業」「箏授業」の3種が2月以降、順次市場に投入される。
ヤマハは、2月7日からおもに小中学校をはじめとする学校の音楽教育現場に向けたICTを活用した音楽教育ソリューション「Smart Education System」の提供を開始する。第一弾製品は「ボーカロイド教育版」。
東京メトロは、1月16日に東急東京メトロ渋谷駅構内にて「東京消防庁音楽隊ハートフルコンサート」を開催する。都民と消防のかけ橋として開催するもので、誰でも無料で生演奏を楽しめる。コンサートは、異なる演目を当日2回開催する予定。
日本コロムビアは12月28日、小学館の学習雑誌「小学一年生」とコラボレーションしたCD「これだけは聴いておきたい!入学準備 小学一年生」を発売する。入学を前に聞いておきたい、勉強と生活の歌全34曲を収録。1枚2,000円(税別)。
エルモ社から、ディスプレイや電動スクリーン、プロジェクターといった、大学の講義室などで必要とされるプレゼンテーション用オーディオやビジュアル機器を一括でコントロールできる新型のAVコントローラー「CVAS(シーバス) VC-01」が11月29日に発売された。
前回は、我が家の「音楽担当」を拝命した筆者が、長男への音楽教育と、それをとおして筆者の趣味を子どもと一緒に楽しむためにたてた「作戦」を詳しくお伝えしました。今回はいよいよ作戦の成果をお伝えします!
エンジニア人材サービスを提供するVSNは、小学生の子どもを持つ保護者を対象に実施した「小学生の習い事に関する調査」の結果を公開した。子どもに通わせている習い事の上位には「スポーツ系」「楽器系」が並んだ。
東京都は、「東京マラソン2017」当日にコース沿道で開催するランナー応援イベント『マラソン祭り』の出演者を募集している。
横浜市芸術文化振興財団は12月、クリスマスシーズンに合わせて、子どもや親子向けのコンサートや工作イベントを企画している。0歳から楽しめる「ひよこコンサート」、クリスマスの飾りを手作りするワークショップなどがあり、参加や入場を呼び掛けている。
前回は筆者の趣味を長男と楽しむために、いくつかにポイントを絞って作戦開始したことをお伝えしました。今回はその作戦を少し詳しくお伝えしたいと思います。
アクトインディが運営する子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は12月18日、舞浜のアンフィシアターで「いこーよ presents スーパープレミアムコンサート 2016 Premium Christmas Party!」を開催する。
公募によるオーディションを経て決定した高校生と、プロオーケストラが共演するコンサートが11月23日、千葉県文化会館で開催される。県立高校合唱部など約100名の高校生が、アマチュアとプロの垣根を超えたステージを演出する。
リセマム読者のみなさま、初めまして。子育て真っ盛り、日々奮闘中のみなさんに向けて、これから数回にわたってブログを書くことになりました。41歳2児の父、ふとっちょパパです。どうぞよろしくお付き合いください。