ウフルは、テクノロジー活用によるスポーツ事業創発コンソーシアム「Sports-Tech & Business Lab(STBL)」の活動の一環として、「IoTを活用したスポーツ観戦における楽しさ・エンゲージメントの見える化」に向けた実証実験を実施した。
ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、U-12(小学生代表)からU-18(高校代表)、大学代表、トップチームまで各世代の侍ジャパン戦を2019年7月以降に放送する。
観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」は、19歳・20歳はマリンアクティビティ体験が無料になる「海マジ!~MARINE MAGIC~」第2期を開始した。
サッカー日本代表で、トルコ・ガラタサライに所属する長友佑都選手が2019年6月20日、Twitterで1人あたり300万円で100人の夢を支援する総額3億円のプロジェクト「#長友ドリーム」を実施すると発表した。第1弾として、10人の夢を応援する。応募締め切りは6月30日。
ファンランイベント「スイーツマラソンin愛知」が2019年11月24日、愛知県長久手市にて開催される。6kmマラソン6,500円、ファミリーマラソンは6,000円からなど。7月31日までに申し込むと500円引きになる。
鈴鹿サーキットは、「2019 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース(2019年10月10~14日開催)」にて、決勝レース直前の緊張感が高まるグリッドに立てる「グリッドキッズ」を募集する。
東京国際フォーラムは2019年8月13日から15日までの3日間、「ホップ!ステップ!!2020!!!東京国際フォーラムで夏休み~丸の内キッズジャンボリー スペシャル版~」を開催する。東京2020大会競技種目の体験ゾーンなど、120種もの体験プログラムを実施。入場無料。
アスタリールと東海大学は、天然アスタキサンチンの摂取が筋肉疲労の軽減に有効なことを臨床試験で確認したと発表した。臨床試験の対象は、東海大学陸上競技部中・長距離ブロック(駅伝部)に所属する1~3年生の男子学生30名。
アスリートフードマイスターの資格を提供している日本アスリートフード協会は、明治大学水泳部とアスリートフードマイスター資格者による包括的なサポートを行う協定を締結した。
ヤマトホールディングスは2019年6月14日より、全国の小中学生を対象とした「ヤマトホールディングス 東京2020大会 応援メッセージ募集キャンペーン」の作品募集を開始する。上位入賞作品はクロネコヤマトのトラックにメッセージを掲出し、東京都内を走行する。
朝日新聞社と朝日放送テレビの高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」は、第101回全国高校野球選手権大会のライブ中継を2019年6月11日より開始する。全国大会の全試合だけでなく、地方大会の全決勝など約900試合を中継する。
FC東京は2019年の夏休み期間中、小学生を対象としたスキルアップサマークリニックを開催する。複数のクリニックを予定しており、学年や目的に合わせて参加できる。指導は、FC東京のプロのコーチ陣が行う。
EPARKスポーツは2019年6月22日、「アンダーアーマー」日本総代理店として知られるドームとのコラボレーション企画として、元プロ野球選手に習う「はじめて・初心者のための野球教室」を開催する。
埼玉県は2019年6月6日、埼玉西武ライオンズが日本プロ野球界初のSTEM教育イベントを開催すると発表した。「イノベーションリーダーズ育成プログラム」による地元の企業とプロスポーツチームとの初の協業イベントとして、8月下旬にメットライフドームで行う。
朝日学生新聞社が2019年度中学入試の時事問題を分析した結果、「世界遺産」や「首脳会談」に関する出題が多かったことが明らかになった。このほか、「ワールドカップ」「領土問題」「台風」「はやぶさ2」などに関する出題も目立ったという。
スポーツエンタテイメント施設「CROSPO(クロスポ)」千葉浜野店は、親子で一緒に楽しめるボルダリングウォールを導入し、2019年6月1日より本格稼働する。