ヤマサ醤油銚子工場は、しょうゆが作られているようすや今春オープンした「しょうゆ味わい体験館」を見学する工場見学ツアーの参加を受け付けている。予約を受け付けている日程はヤマサ醤油Webサイトで確認できる。見学費用は無料。
神奈川県は8月3日、食中毒の発生が懸念されるとして「食中毒警報」を発令した。飲食店や集団給食施設、魚介類・食肉販売業といった食品等取扱い業者に対して、監視指導を強化するとともに。消費者である県民に向けて注意を呼びかけた。
農林水産省は、全国の小学生を対象に「第1回 全国子ども和食王選手権」への参加を募集している。小学校1年生から3年生は和食や郷土料理に関する絵を、4年生から6年生はさらに絵のコメントもつけて応募する。
日本学生支援機構は、「国際交流フェスティバル」を、8月13日に青海の東京国際交流館で開催する。ヒーローショーやワールドフードコート、国際のど自慢大会など、子どもから大人まで楽しめるプログラムを実施する。入場無料。
埼玉県では、お弁当や給食、家庭の定番料理など「食」をめぐる思い出やエピソードの作文コンクールを実施している。応募締切りは9月14日。作品とあわせて学生審査員も8月31日まで募集中。
マピオンは、季節にあわせたおでかけ情報を発信する「マピオン 季節特集」にて、7月27日より「バーベキュー・キャンプ場特集2016」を公開した。
日本最大級の中古書店を核とした複合施設「TSUTAYA BOOK GARAGE 福岡志免」が、7月22日にグランドオープンした。
7月30日は「土用の丑の日」。2015年に“ウナギ味のナマズ”として話題を呼んだ「近大発ナマズ」が帰ってくる。近畿大学は7月30日、東京と大阪で“うなぎ味のナマズ”を限定販売する。
明治神宮外苑で開催される「神宮外苑花火大会」に合わせて、外苑前の「キハチ 青山本店」にて、毎年恒例となる「CHEF’S SUMMER PARTY 2016」が8月20日(土)に開催される。
ハイアットリージェンシー東京では、夏休みの親子向けイベントとして8月に2つの企画を実施。毎年好評の「夏休み親子ホテル探検&ファミリーランチブッフェ」に加え、今夏はレストランでのマナーや振る舞いについて学ぶ「はじめてのフレンチレストラン」を開催する。
長崎ハウステンボスに7月16日、ロボットによるレストランや体験型ミュージアムが集結する国内初のロボット複合施設「ロボットの王国」がオープンする。オープニング企画として「機動戦士ガンダム スペシャルシアター」も登場。夏休みに大人も子どもも夢中になれる施設だ。
東急ハンズは7月16日から8月24日、人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」とタイアップし、ゲゲゲのハンズ「目玉おやじのふしぎ教室」を開校する。妖怪をキーワードに参加型イベントなどを展開するほか、限定グッズやメニューも提供。自由研究のテーマ探しにも最適だという。
ザ・リッツ・カールトン京都のザ・ロビーラウンジでは7月1日より、世界一のペストリーシェフに選ばれたピエール・エルメの受賞を記念した特別メニューを提供している。
銀座三越7階の催物会場では7月27日から8月11日まで、18回目を迎える人気イベント「スヌーピー in 銀座 2016」が開催される。今回のために描き起こした12枚のオリジナルアートを使用した銀座三越オリジナルアイテムの数々を展開する。
ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)が7月5日から9月4日まで、「デンマークの朝ごはん」(1,500円)を提供する。
7割の小中学生がニュースに関心を持っていることが7月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果から明らかになった。テニスの錦織圭選手の活躍は9割が知っていた。ニュースを知る方法は、1位「テレビ」、2位「新聞」だったが、中学生に限ると2位は「ネット」となった。