【夏休み2017】サケについて親子で学ぶ、マルハニチロ理科実験授業7/21
マルハニチログループは7月21日、「夏休み特別企画 理科実験授業」をマルハニチロ豊洲本社で開催する。サケを研究している中央研究所のスタッフが講師となり、DNAの抽出実験などが体験できる。参加費は無料。応募は、電話で受け付けている。
【夏休み2017】親子で楽しむ鎌倉ビーチハウス、ハワイの味堪能
“フリフリチキン”の愛称で親しまれるハワイ、ノースショア発の大人気チキン「レイズ オリジナル ブロイルド チキン(RAY'S ORIGINAL BROILED CHICKEN)」を携えて、鎌倉の由比ガ浜ビーチハウスに、7月1日から8月31日までの期間限定でレイズ(RAY'S)がオープン…
【一挙両得レシピ】夕飯用「ガーリックシュリンプ」からお弁当用「エビチリ」
本格派と効率性の両方を追求した「一挙両得」欲張りなレシピと作り方を、フードクリエイターの畑井貴晶氏が提案するお料理コラム。ハワイ料理の人気のメニュー「ガーリックシュリンプ」を夕食に、明日のお弁当には中華の人気メニュー「エビチリ」を。
小学生、6人に1人が便秘状態…半数以上が「学校でしない」
小学生の6人に1人が便秘状態にあることが6月19日、日本トイレ研究所の調査結果からわかった。小学校のトイレでは、人目などを気にして排便を我慢する傾向が強く、半数以上の小学生が「学校のトイレでうんちをしない」と回答した。
子どもと一緒に挑戦、第11回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト
ウィズガスCLUBは、家庭での食育を進めることを目指す「第11回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の応募受付を、「食育の日」である6月19日より開始した。参加資格は、小学生とその保護者の2名1組。応募締切りは各地で異なるため、確認が必要。
子どもの夏休み、働く母親の不安…2位は「安全確保」1位は?
働く母親が小学生の子どもの夏休み期間中に負担に感じること・不安に思うことは、1位「子どもの食事の用意」、2位「子どもの安全の確保」、3位「子どもの宿題の進捗」であることが、マクロミルの調査結果より明らかになった。
卵アレルギー、生後6か月から微量摂取を推奨
日本小児アレルギー学会は6月16日、日本アレルギー学会で「鶏卵アレルギー発症予防に関する提言」を発表した。鶏卵アレルギーの発症を予防するため、医師の管理のもとで生後6か月から鶏卵の微量摂取を開始することを推奨するという。
「怪盗グルーのミニオン大脱走」コラボカフェ全国5か所で限定OPEN
2017年7月21日から公開を迎えるユニバーサル・スタジオが贈る最新映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』。その公開を記念して、全国5か所で「ミニオン大脱走CAFE」が期間限定オープンする。
高校生の朝食、ご飯がパンに勝利…男子を中心に支持じわり
高校生の朝食は「パン」より「ご飯」――。農林中央金庫の調査によると、東京近郊に住む高校生が普段食べている朝食はご飯がもっともも多く、パンを押さえて初めてトップに躍り出た。男子生徒を中心にご飯が支持を集めた。
ミツバチ不足に助っ人、イチゴ授粉に「ヒロズキンバエ」…岡山大学
ミツバチの代わりとしてイチゴの授粉に使えるハエ「ビーフライ」の利用が広がってきた。傷の治療など医療用に幼虫が使われるヒロズキンバエの成虫だ。ヒロズキンバエとは、キンバエの一種。日本国内にも生息する。
【発達障害6】保護者が「食」でできること…現場の実例から
子どもの発達の遅れや偏り、発達障害の側面から、その特徴や具体的な関わり方について紹介するコラム「発達障害」。第6回は、生きづらさを抱える子どもたちに対し、大人ができることを食生活と療育の観点から読み解く。
【夏休み2017】キッザニア×ニッポンハム「仕事体験」6/25まで募集
キッザニアとオフィシャルスポンサーである日本ハムは、実社会の仕事を体験できるプログラム「Out of KidZania」を関東と北海道で8月に開催する。対象は小学4年生~6年生。申込みは、6月25日までWebサイトより受け付けている。
農水省「食育白書」公表…栄養バランスや学校給食など
農林水産省は5月30日、「平成28年度食育白書」を公表した。調査データや実践例などを盛り込みながら、食育にかかわる実態や施策の現状などをわかりやすく紹介している。Webサイトから見ることができる。
【夏休み2017】小学生対象、日本料理店で学ぶ「板前体験」8/6東京
飲食店を展開する大東企業は8月6日、小学生対象の食育イベント「親子で学ぶ食育キッズ板前体験」を北大路京橋茶寮で開催する。参加費は無料。定員は10組。申込みはWebサイトにて7月10日まで受け付けている。
【夏休み2017】スタバの高校生プログラム、6/1募集スタート
スターバックスコーヒーは6月1日、夏の「Youth Connection @ STARBUCKS」参加者応募受付をスタートする。応募は6月20日まで。「街のひとを元気にする」高校生を募集する。募集人数は各実施店舗につき2名~4名程度。
ひと味ちがうお中元、地域食材や健康志向でPR
大手百貨店や総合スーパーで、中元商戦が始まった。産地と連携して地域色豊かな食材を前面に出した限定品や、健康志向の高まりを反映した加工品が登場。各社は5月からインターネット販売を始め、本格化する6月に

