首都圏を中心に学習塾・大学受験予備校を展開する湘南ゼミナールは、アサヒ飲料と協働し、高校受験を控えた中学3年生を対象に「L-92乳酸菌」受験生応援プロジェクトを実施している。
「ドラえもん」に登場する「ひみつ道具」の数々をモチーフにした食器セットが、1月13日より郵便局ネットショップにて数量限定で先行販売される。四次元ポケットやアンキパンなど、ひみつ道具の形をしたユニークな食器がラインアップされた。
東京・六本木のラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」では、2月3日(金)の節分に向けて、節分に食べると縁起が良いとされている「太巻き(巻き寿司)」を、豪華食材を使った豪快なものやヘルシーなものまで、さまざまなスタイルで用意する。
居住する地域や収入、子どもの貧困に関するニュースを取り上げた2016年。11月14日には「スーパームーン」も話題になった。保護者と子どもたちの生活に関わるニュースから、リセマムが選ぶ2016年「暮らし」重大ニュースを発表する。
ソニー・ミュージックエンタテインメントのキッズ専門ブランド「KIDSTONE(キッズトーン)」は、“食育エンタテインメント”としてイギリスの朝ごはんをテーマにした折り紙商品を発売した。価格は500円(税別)。
2016年も年の瀬となり何かと忙しい時期だが、そんな毎日でも、休むことができないのがごはん作りだ。そこで今回は、パルシステム直伝の調理時間別時短レシピを紹介する。親子で楽しめる絵本が当たるキャンペーンも紹介しよう。
キッコーマンは、健康管理が続けられるスマホアプリ「レコ☆サポ」のリリースに際し、「健康管理に関する調査」を実施した。調査対象は、健康や食事に気を使っている20~50代の男女320人。
個別指導塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは、志望校合格に向けてがんばる受験生を応援する「合格どんどんプロジェクト」を開始し、特設Webサイトをリニューアルオープンした。
2016年のGOOD DESIGN AWARD(グッドデザイン賞)を受賞した梱包容器「オリニギリ」が話題だ。日本の遊びである「おりがみ」と、日本食のひとつ「おにぎり」を組み合わせたデザインが印象的なこの作品。一体、どのようにして使うのか。
国民生活センターは、相次いで「高病原性鳥インフルエンザ」が確認されていることから、鶏肉や鶏卵を食しても安全かという相談が寄せられており、冷静に対応するよう呼び掛けている。一方、動物園では防疫体制を強化するために休園やイベント中止などの対策を行っている。
懐寂しい大学生には強い味方の「学割」。適応されるサービスの幅は想像以上に広く、ECサイトや公共施設の利用、交通機関の料金割引だけに留まらない。大学生に向けた学割の情報を提供するWebサイト「学割コンシェルジュ」では、毎日に役立つ最新の学割情報を随時更新中だ。
マガジンランドは、日本デコずし協会認定・デコ巻きずしマイスターの若生久美子氏による「デコ巻きずし」のレシピ本「親子で楽しむかわいいデコ巻ずし」を発行した。花や模様、動物、食べ物、変わり種の創作巻き寿司など、33の絵柄と創作巻きずしのレシピを紹介する。
フジッコは2017年1月中旬から2月中旬出荷分までの期間限定で、「カスピ海ヨーグルト プレーン 400g」の受験生応援パッケージを発売する。「ねばり勝ちダルマ」や桜をデザインし、受験生の「ねばり勝ち」を応援する。
伊藤ハムは、2017年1月1日からユニセフを支援する活動として「子ども未来プロジェクト」を実施する。対象商品1パックにつき1円を日本ユニセフ協会に寄付し、アジアの子どもたちの教育や生活を支援する。
雪印メグミルクは12月、茨城県稲敷郡阿見町の乳製品工場「阿見工場」の見学コースをリニューアルした。VR技術を活用し、空からの工場視察や製造ラインを視覚体験できるコーナーを新設した。
ひとり親世帯の2割以上が、必要な食料や衣類を買えない経験を1年以内にしていることが、厚生労働省が実施した「ひとり親家庭の生活状況に関する調査」の結果から明らかになった。多忙や経済的理由から、病院を受診できない経験では4割近くに達した。