キッザニアとオフィシャルスポンサーである日本ハムは、実社会の仕事を体験できるプログラム「Out of KidZania」を関東と北海道で8月に開催する。対象は小学4年生~6年生。申込みは、6月25日までWebサイトより受け付けている。
農林水産省は5月30日、「平成28年度食育白書」を公表した。調査データや実践例などを盛り込みながら、食育にかかわる実態や施策の現状などをわかりやすく紹介している。Webサイトから見ることができる。
飲食店を展開する大東企業は8月6日、小学生対象の食育イベント「親子で学ぶ食育キッズ板前体験」を北大路京橋茶寮で開催する。参加費は無料。定員は10組。申込みはWebサイトにて7月10日まで受け付けている。
スターバックスコーヒーは6月1日、夏の「Youth Connection @ STARBUCKS」参加者応募受付をスタートする。応募は6月20日まで。「街のひとを元気にする」高校生を募集する。募集人数は各実施店舗につき2名~4名程度。
大手百貨店や総合スーパーで、中元商戦が始まった。産地と連携して地域色豊かな食材を前面に出した限定品や、健康志向の高まりを反映した加工品が登場。各社は5月からインターネット販売を始め、本格化する6月に
立教大学観光学部は、英語で日本酒や日本ワインについて説明できる人材育成を目的に、「英語による日本酒・ワイン講座」を開講している。開講は7月3日まで。日本酒に注目した取組みとしては、新潟大学も5月10日に「日本酒学」の構築を目指すとする声明を発表している。
新宿高島屋は5月18日から23日までの6日間、大学が開発した食品や製品が一堂に会する特別展「第10回 大学は美味しい!!フェア」を開催する。商品開発や研究に携わった学生らが、ゼミや学部で取り組んだ自慢の逸品を直接ブースで販売する。
Twitterではいま、縦にしても中身が崩れないという、シービージャパンによる「薄型弁当箱 フードマン」が話題だ。値段は1,944円(税込)。フードマンミニや、「汁漏れしにくい弁当箱 ライスボーイ」も紹介する。
5月18日から23日まで、新宿高島屋は「プロジェクト88」が主催する「第10回『大学は美味しい!!』フェア」を実施する。日本全国各地から36校が参加。地元の名産品や自慢の食材を用い、学生ならではのアイデアで生み出した逸品が勢揃いする。
全国のこだわりのパン屋が集まる「青山パン祭り」が、5月20日、21日に東京・青山にある国際連合大学中庭広場で開催される。
オイシックスが、母親の「出産後の復職(就職)による親子の睡眠の変化」について調査したところ、復職後の母親の約7割が寝不足を感じており、半数近くの子どもに睡眠時間の減少が見られた。
ディズニーアンバサダーホテルのレストランとラウンジでは、6月14日(水)までの期間、東京ディズニーランドのスペシャルイベント「ディズニー・イースター」と連動したレストランイベントを開催中。5月10日より新メニューが登場。
GWに二子玉川ライズに森が出現。期間限定「ビアファーム」でビールとグルメを堪能できる。なお、4月29日(土・祝)~5月7日(日) には、子どもから大人まで一緒になって楽しめる「太陽と星空のサーカス」を開催する。
東京・青山の国連大学中庭にて4月29日、30日に「Gourmet Street Food -東京美食屋台-」が開催される。B級グルメや屋台と差別化し、ストリートだからこそできる型破りなスタイルと自由な発想で、新しい食文化の構築を目指す。
東京都教育委員会は4月25日、「学校のアレルギー疾患対応におけるヒヤリハット・ヒント事例集」を改訂したと発表した。平成27年度の調査結果を基に、児童生徒の食物アレルギー対応の事例をまとめている。
東京都は4月24日、東京都における学校給食の実態を発表。1食あたり給食費における保護者負担の平均は、小学校で低学年232.73円、中学年249.17円、高学年264.89円、中学校で305.96円。もっとも平均額の高い中学校では、負担最高額347.00円と最低額と90円以上の差があった。