志望校合格に向けて頑張る受験生を応援するため、合格にちなんだグッズが期間限定で販売されている。受験勉強の合間に口にしたら息抜きにもなりそうな、縁起のよい食品を紹介しよう。
ブティック社は、レシピ本『かんたんに楽しく巻ける! ディズニー ツムツム巻きずし』を12月19日から販売している。
ソフトブレーン・フィールドは、買い物に役立つ情報を発信するレシートポータルサイト「RECEIPO(レシーポ)」において「全国ご当地お餅人気投票」を実施、全国1位となった食べ方は「醤油をつける」だった。そのほか地域で好みが分かれる結果となっている。
2015年の「冬至」は12月22日。受験のもうひとふんばりや仕事納めに向け、今晩は冬至かぼちゃとゆず湯を生活の一部に取り込んでみてはいかがだろうか。
クリスマスイブ・クリスマスまであと少し。家族と過ごす特別な1日のため、子どもにとびきりのご馳走を用意しようと準備している保護者も多いのではないだろうか。お子さまや3世代で料理を楽しめるよう、食品会社が提供するクリスマスレシピを紹介しよう。
消費者庁は12月17日、「子ども安全メール from 消費長」で餅による窒息事故に注意を呼びかけた。年末年始やお正月に始まり、冬季に飲食する機会の増える餅に関し、気をつけたいポイントや応急手当の方法をまとめている。
今や受験シーズンの風物詩ともなっている受験応援商品。合格祈願の験担ぎや縁起の良さから、志望校合格を目指して勉強に励む受験生にとっては、うれしい存在だ。バラエティーに富んだ商品のうち、受験生を応援する食品を集めてみた。
サーモスは、「サーモス 真空断熱フードコンテナー JBK-251」を12月1日から発売している。同商品は、保温だけでなく“冷たい温度”もしっかりキープできる、スリムタイプのフードコンテナー。
厚生労働省は12月9日、平成26年「国民健康・栄養調査」の結果を取りまとめて公表した。所得が低い世帯ほど野菜類や肉類の摂取が少なく、経済的な理由で食物の購入ができなかった人は女性で4割、男性で3割を超えていることがわかった。
アレルギーに関する情報サービス「クミタス」を運営するウィルモアの石川麻由社長に、添加物表示を確認する際に知っておきたいことについて聞いた。
小学生でも簡単に作れて見栄えのするおせち料理の本「和のおかずの教科書」が12月7日に発売された。著者は京都の老舗料亭「近又(きんまた)」7代目。小学生を対象にした料理教室を開催しており、簡単で時短で作るおせち料理をていねいにまとめている。1,500円(税別)。
日本成人病予防協会は2016年1月17日、第10回日本の食育セミナー「賢い脳をつくる食」を国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催する。セミナーには「脳トレ」でおなじみの川島隆太先生も登壇し、テーマに沿った講演を行う。
六本木ヒルズのヒルズ カフェ/スペースで12月28日から、森美術館で開催されている「村上隆の五百羅漢図展」と連動した「村上隆のお花カフェ」がオープンする。
東京ガスは、幼児・小学生とその保護者を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」の2016年1月・2月開催分についてホームページに掲載、1月開催分の申込受付を開始した。「親子クラス」と「子どもクラス」の2コースを東京ガス料理教室19か所で開催する。
テレビや雑誌などで「食育」という言葉を見聞きしたことがある人は多いと思うが、子どもに食育を行うと、実際にどのような変化があるのだろうか。
11月30日、都内にて「クックパッドアワード2015」が発表された。同アワードは、料理レシピサイト「クックパッド」が主催となり、“今年の食のトレンド”を発表するもので、2回目の実施となる。