
【高校受験2020】静岡県、公立高の1日体験入学概要一覧をWeb掲載
静岡県教育委員会は2019年5月15日、中学3年生を対象とした公立高校の1日体験入学の概要一覧をWebサイトに掲載した。富士が8月2日、清水東が8月8日など、8月に多数実施される。

パリミキ、スマホ用メガネで子どもの老眼・疲れ目対策を提案
三城(以下「パリミキ」)は2019年5月15日、現代人のライフスタイルに合わせたスマホ用メガネ「スマホイージー」の新たな使い方として、子どもたちの目を守ることを目的とした利用を提案すると発表した。

中高生の9割以上が勉強にスマホ活用、7割が「はかどる」
中高生の9割以上が勉強でスマートフォンを活用し、7割が「勉強がはかどるようになった」と考えていることが2019年5月15日、MMD研究所とアオイゼミの共同調査から明らかになった。学校にスマートフォン持込みを許可されているのは、中学生19.5%、高校生88.1%だった。

【夏休み2019】大阪教育大、小中学生対象の科学実験教室8月
大阪教育大学化学系研究室は2019年8月、小中学生対象の科学実験教室「かがくをたのしもう」を開催する。小学生向けは8月17日、中学生向けは8月20日に実施する。参加費は無料。申込みはWebサイトにて受け付けている。

不登校生徒のネットスクール「クラスジャパン小中学園」開校
クラスジャパン教育機構は2019年5月15日、不登校の生徒でも自宅での学習成果が学校の出席や成績評価の参考となる、不登校生徒のネットスクール「クラスジャパン小中学園」を開校することを発表した。

水族館宿泊など体験型教育プログラムが充実…アクアマリンふくしま5-8月
「体験型水族館」アクアマリンふくしまでは、5月から8月にかけて開催する「キッズプログラム」「ナイトプログラム」「ハッピーオーシャンズプログラム」の参加者を募集している。

中学生が組み立てたEVフォーミュラカー復活に向け支援募集
日本EVクラブは5月14日、2人乗り電気フォーミュラーカー『EV SIDE by SIDE』を復活させ、100人以上の子どもたちを乗せてギネス記録に挑戦するファンディングプロジェクトを開始。個人や企業・団体に向け広く支援を募集している。

大阪市立学校の校長、民間などから公募…説明会は6/7
大阪市教育委員会は、大阪市立小学校・中学校・高校の校長を公募する。募集期間は、2019年5月22日から6月21日まで。募集予定人数は、小・中学校共通50人程度、高等学校で若干名。説明会が6月7日、大阪市役所にて開催される。

メイツ、5-2級対応「英検スピーキング対策アプリ」6月無料リリース
タブレットを用いた学習塾運営と教育機関向けアプリ開発を行うメイツは、2019年6月1日に英検のスピーキング対策用アプリを無料リリースすると発表した。対応級は英検5級、4級、3級、準2級、2級で、リリース以降、順次コンテンツ内容を充実させていく予定。

小中学生対象「子ども作文コンクール」6/25まで作品募集…テーマは「先生」
こども教育支援財団は2019年6月25日まで、全国の小中学生を対象に第1回「子ども作文コンクール」の作品を募集している。テーマは「わたしの先生、ぼくの先生」。応募は、郵送またはメールにて受け付けている。

実写「るろうに剣心」最終章、2020年夏に2作連続公開…佐藤健が想いを語る
実写映画『るろうに剣心』の最終章が、2020年夏に2作連続で公開されることがわかった。
6年ぶりのシリーズ最新作では、動乱の幕末期と明治維新後の新時代の2つの時代を通し、剣心の“十字傷の謎”に迫る物語と、シリーズ最恐の敵・縁(えにし)との戦いが描かれる。

【夏休み2019】世界最大規模の恐竜ライブ、横浜アリーナで8/1-4開催
朝日新聞社とフジテレビジョン、Live Nation Japanは2019年8月1日から4日、横浜アリーナにて全世界で900万人が熱狂した恐竜ライブ「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー ライブエクスペリエンス」を開催する。

最大音量を制限、子どもの聴力を守る「myFirst Headphones Wireless」
オアキシスジャパンは2019年3月18日、子どもの聴力を守る安全設計を追求したヘッドホン「myFirst Headphones Wireless(マイファーストヘッドフォンワイヤレス)」を発売した。5月中旬に特別企画として、購入者に1,000円相当のアマゾンポイントを進呈する。

親子・夏休みの中高生向け新留学サービス…スマ留
リアブロードが運営する海外留学サービス「スマ留」は、0歳から小学生向け親子留学サービス「スマ留withキッズ」、中学生から高校生向け夏休み留学「スマ留ジュニア」をリリースした。

子どもの貧困、支援団体の6割以上が資金不足…内閣府調査
子どもの貧困を支援する団体の6割以上が、資金不足の課題を抱えていることが2019年5月13日、内閣府の調査結果から明らかになった。1年間の事業費が100万円未満の団体が半数にのぼり、事業費の調達手段は「寄付」が7割を占めた。

文科大臣賞・学校奨励賞新設「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2019」作品募集
古紙再生促進センター主催の「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト」では、2019年度も作文・ポスターを募集している。第11回目となる今年度より、「文部科学大臣賞」と「学校奨励賞」が新設された。