自分の名前の由来を知っている子どもは約8割にのぼることが、バンダイが発表した調査結果より明らかになった。名前の由来を知ったきっかけは、「親との会話」や「学校の授業課題」が多く、半数以上が小学校低学年には知っていることがわかった。
『マインクラフト』の影響でプログラムに興味を持った若年層も増え、また小・中・高校におけるプログラミング教育の必修化が決定、2020年から2022年までに順次実施するなど、デジタルを介した創造・表現の機会や手段が広まりつつある昨今。
横浜市立大学は2018年11月10日と11日、福浦キャンパスで「メディカルフェスティバル」を開催する。医学部を目指す中高生向けのイベントや受験相談が行われるほか、子ども向けの「きっずえんにち」などが催される。
キッザニア東京は2018年12月15日の第2部に、現代の“龍馬”の育成を目指す中学生向けプログラム「ジュニアチャレンジジャパン」を開催する。中学生の一般料金は9,000円(税別)。予約はWebサイトにて受け付けている。
2019年度(平成31年度)大学入試センター試験と同じ問題に挑戦できる模擬試験や体験イベントが、試験当日の2019年1月19日と20日、大手予備校などで開催される。おもな対象は、受験を翌年に控えた高校2年生など。センター試験の問題や緊張感を本番さながらに体験できる。
東京大学理学部は2018年12月25日と26日の2日間、「高校生のための冬休み講座2018」を開催する。東京大学理学部教授による特別授業を公開する。中学生も参加可能。参加無料。事前申込制。
2018年11月8日よりスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」が舞浜で始まる。東京ディズニーランドのワールドバザールでは、「セレブレーションストリート」の夜の演出がXmas限定バージョンに期間限定で変わる。
小・中・高校生が参加する国際ロボコンの決勝大会「WRO2018タイ国際大会」が2018年11月16日から18日の3日間、タイ・チェンマイで開催される。WRO Japanは、全国から選抜された17チーム・60名を日本代表選手団としてWRO2018タイ国際大会へ派遣する。
三菱みなとみらい技術館は2018年12月1日から2019年1月14日まで、企画展「ロケット×人工衛星-最新宇宙ミッションを追え!-」を開催する。特別展示のほか、JAXAスタッフのスペシャルイベント、小学生も楽しめるサイエンスショーなど盛りだくさんのプログラムが催される。
ナカバヤシは2018年11月上旬、実用英語技能検定(英検)のライティング試験対策に特化した「英作文ノート」を全国で新発売する。ラインアップは、英作文対策用ノート4種と英単語対策用ノート1種の全5種。価格は各320円(税別)。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2018年11月16日、アメリカ大学・大学院留学希望者と各種英語テスト受験予定者を対象に「アメリカ大学・大学院留学説明会」を開催する。参加無料、定員は先着100人。フルブライト・ジャパンWebサイトで申込みを受け付けている。
Y-SAPIXは2018年11月25日、セミナー「大学入試改革の現状と展望」を開催する。難関大学を目指す小・中学生、高校1年生とその保護者に向けて、最新入試情報や英語検定試験使用方法などを伝える。入場無料、事前申込制。先着順のため、定員となり次第締め切る。
首都高速道路は2018年11月10日、11日の2日間、クイーンズスクエア横浜において「首都高環境フェア in みなとみらい」を開催する。首都高事業と環境をテーマにした体験型展示やクイズラリー、プチバック製作体験などを実施。当日誰でも会場にて参加できる。
ゼブラは2018年11月9日、芯が折れないシャープペン「デルガード」に指が痛くなりにくいグリップを搭載した「デルガード タイプGR」を全国の文具取扱店で発売する。価格は700円(税別)。
シンドバッド・インターナショナルが運営する「私立専門・家庭教師の一橋セイシン会」は2018年11月1日、1対1のオンライン遠隔指導による「全国の私立中高の学校別定期テスト対策」を開始した。
日本小児科学科は2018年10月31日、2018・2019シーズンのインフルエンザ治療指針を発表した。抗インフルエンザ薬は、オセルタミビル(タミフル)を推奨するが、就学期以降の小児・未成年者には、異常行動に注意して投与を考慮すべきだとしている。