第14回キッズデザイン賞、237点発表

 キッズデザイン協議会は2020年8月21日、第14回キッズデザイン賞の受賞作品237点を発表した。コクヨ「しゅくだいやる気ペン」や、凸版印刷・フレーベル館「できるーと かずシリーズ」、ワンダーラボ「ワンダーボックス」などが選ばれた。

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第13回キッズデザイン賞表彰式、受賞者と受賞作品展示
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 キッズデザイン協議会は2020年8月21日、第14回キッズデザイン賞の受賞作品237点を発表した。コクヨ「しゅくだいやる気ペン」や、凸版印刷・フレーベル館「できるーと かずシリーズ」、ワンダーラボ「ワンダーボックス」などが選ばれた。

 キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・空間・サービス・活動・研究を対象とする顕彰制度。「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・空間・サービス・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的として2007年に創設された。

 第14回キッズデザイン賞は、2020年3月2日~5月18日の募集期間に390点の応募があった。応募作品の中から、子どもの安全・安心と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービス・研究活動として、237点が選ばれた。今回は、新しい生活様式に対応して、家で過ごす時間に関わる玩具や遊具をはじめ、屋内空間、住宅関連設備などの応募に増加傾向がみられたという。

 受賞作品として、家庭学習の習慣化をサポートするコクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン」や、えほんとアプリが連動した凸版印刷・フレーベル館の幼児向け教材「できるーと かずシリーズ」、ワンダーラボによるSTEAM教育領域の通信教育「ワンダーボックス」、ピトコンが主体となって日本全国の博物館と協力して作成した館内探索・学習サイト「ストリートビューミュージアム」、Dig-A-Dooのことばであそぶボードゲーム「かなカナ」などが選ばれた。受賞作品一覧は、キッズデザイン協議会のWebサイトに掲載されている。

 受賞作品の中から、最優秀賞「内閣総理大臣賞」をはじめとした優秀作品を9月30日に発表し、表彰式を行う。今回は、六本木アカデミーヒルズでの会場に加え、オンラインでの開催を予定している。
《工藤めぐみ》

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