【実燃費対決】日本一燃費の良いミニバンはコレだ!
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された実燃費ランキングをチェック! 今回は、日本でファミリーカーとして確固たる地位を築いている「ミニバン」にフォーカス。カタログ燃費15.4km/リットルを標榜する日産『セレナ』の登場も控え、ミニバン燃費競争は加速の予感だ。
高速道路でのETC利用状況…10月8-14日
国土交通省道路局が2010年10月8〜14日のETC利用率の速報を発表した。それによると、週平均が86.0%、平日平均が85.7%、土休日平均全てが86.3%だった。
ポルシェ カイエンSハイブリッド、1092万円で予約受付
ポルシェジャパンは、ポルシェ市販車として初めてのハイブリッドモデル『カイエンSハイブリッド』の予約を11月1日から受け付ける。
小学校教諭、児童5人をはねる
20日午前7時50分ごろ、栃木県宇都宮市内の市道を走行していた乗用車が路外に逸脱。集団登校していた小学生児童を次々にはねる事故が起きた。この事故で児童5人が重軽傷。警察はクルマを運転していた56歳の小学校教諭の男を逮捕している。
スマート にハローキティ仕様 米国初
米国向けのスマート『フォーツー』に、ハローキティ仕様が登場することになった。米国でハローキティ仕様が自動車に設定されるのは、今回が初めてだ。
【ジャガー XJ 試乗】ジャガーファン“以外”にこそ薦めたい…青山尚暉
過去との決別、そう感じさせるルックスを持つ新世代ジャガー『XJ』はしかし、紛れもなくジャガーだった。
【プジョー RCZ 試乗】本当のスペシャリティ…西川淳
乗ってみて、トータルバランスで優れていた(ので皆サンにオススメする)のは右ハンドル/アイシン6AT/ノーマルホイール(18インチ)だと思った。
[写真蔵]ホンダ フィット、個性と上質感のモデューロ
ホンダ車のディーラーオプションの開発・製造をおこなうホンダアクセスは、10月にマイナーチェンジし、ハイブリッドを追加した新型『フィット』によりスポーティなスタイルを演出するエアロパーツなどの販売を開始した。
[写真蔵]ホンダ フィット RS…スポーティを前面に
『フィットRS』はよりスポーティモデルらしさを増した。6速マニュアルトランスミッションの追加と専用エクステリアの採用が目玉だ。
【マツダ プレマシー 試乗】1台ですべてを手に入れたいなら…岡本幸一郎
手ごろな価格とボディサイズ、十分な室内空間に、フレキシブルにアレンジできる2列目シート、そして両側スライドドアと、1台の中にいろんな要素を集約したクルマ。
【VW クロスポロ 試乗】ポロには無いワクワクがある…岡本幸一郎
筆者は『ポロ』に対して、いいクルマであるとは思うが、「そんなにいいかな〜」という思いが強い。
【トヨタ ヴィッツ 発表直前】26.0km/リットル…燃費競争加速
トヨタ自動車が年内に発売予定の新型『ヴィッツ』が燃費26.0km/リットルで登場することが判明した。『マーチ』26.0km/リットル、『フィットHV』や来年投入予定の『デミオ』30.0km/リットルなど、コンパクトカーの燃費競争が加速している。
[麺ワールド10]おでかけですカー…筑水キャニコムの四輪電動バイク
筑水キャニコム(本社・福岡県うきは市)は来年1月、四輪電動バイク『おでかけですカー』を発売する。同社は農業用・土木建設用運搬車のメーカーとして業界内で定評があるが、ひょんなことから四輪電動バイクをつくることになったそうだ。
【実燃費チェック】フィットのライバル、ヴィッツ に注目!
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、9月の実燃費ランキングをチェック! 8日に大規模なマイナーチェンジが施されたホンダ『フィット』のライバルで、こちらも近々新型が登場予定のトヨタ『ヴィッツ』に注目した。

