マクロミルは15日、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県の20才以上の男女に、「節電に関する調査」を実施した結果を公表した。調査期間は7日〜8日で有効回答数は500名。
ゴールデンウィーク中の、高速道路のETC休日特別割引は、平日の5月2日(月)、6日(金)も適用される。
14日、NEXCO東日本関東支社とNEXCO中日本東京支社・八王子支社は、同日公表したゴールデンウィークにおける首都圏の高速道路等の渋滞予測と対策で、災害復旧物資輸送への影響が軽減されるよう、高速道路の分散利用に協力を呼びかけた。
14日、NEXCO高速道路3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは、ゴールデンウィーク(4月28日〜5月8日の11日間)の高速道路での交通集中による渋滞予測と対策のとりまとめを発表した。
石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると4月11日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり151.8円となり、前の週と横ばいだった。
高速道路各社は、東日本大震災の被災者で「有料道路の障害者割引制度」を受けている人の割引有効期限を延長する特別措置を実施する。
JR東日本は12日、公式サイト「東京ステーションシティ倶楽部」において、「東京駅検定」2011年度版を開催すると発表した。15日昼12時よりコンテンツの公開を開始する。
グーグルジャパンは12日、「Google乗換案内」に一部鉄道事業者による震災後の特別ダイヤを対応させたと発表。
石油情報センターによると、4月6日現在、東北地方にある石油元売り系列のサービスステーション(SS)の稼働率が、92%となったことがわかった。
自動車の中で宿泊して“車中泊”旅行が流行だ。その車を止める場所として便利なのが、やはり最近充実してきた道の駅。ということで、三栄書房『クルマで旅するマガジン』が「道の駅いろいろ 車中泊でまわろう」と特集を組んでいる。
国土交通省は5日、東日本大震災で自動車が津波に流されるなどの被害にあった人に対し、避難所などで自動車の諸手続の相談や自動車の無料点検を行う「移動自動車相談所」を開設すると発表した。7日から実施する。
ヤマト運輸は、4月3日から岩手県、宮城県を発着する「クール宅急便」の取り扱いを再開した。福島県では3月30日からすでに再開している。
佐川急便は、3月11日に発生した東日本大地震の影響で停止していた東北地方の「時間帯サービス」「飛脚メール便」「飛脚TOP便」の集荷・配達を、4月4日から再開した。
東日本大震災の影響で、東北地方へのガソリンや灯油などの石油製品の供給体制が滞っている問題で、石油元売り大手各社は、東北地方で営業しているサービスステーション(SS)の最新情報をインターネットのホームページで公開を開始した。
イードは31日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2010-2011」を発表した。新型車部門でのホンダ『フィットハイブリッド』など、4車種が受賞した。
東急電鉄は、新年度を迎えるにあたり4月2日より新ダイヤでの運行を行うことを発表した。平日の朝・夕のラッシュ時間帯には東急線全線でほぼ通常ダイヤで運行する。