2/8大雪のJAF出動件数9,741、昨年積雪の1/15を大きく上回る
JAF(日本自動車連盟)は、都内でも記録的な積雪となった2月8日のロードサービス出動件数(速報値)をまとめた。
40代からのクルマ選びは「親の介護」も見据えて
Hondaは、『40代からのクルマ選び』をテーマに座談会を実施。自分たちのライフスタイルやライフステージを考えたクルマ選びについて話す中で、親のことも考え「乗りやすさ」や「将来のことを考えること」の重要性が浮き彫りとなった。
自転車を軸にライフスタイルを提案、自転車情報サイト「CycleStyle」
リセマムを運営するイードは、1月6日より自転車情報サイト「CycleStyle」の運営を開始した。自転車をスポーツとして楽しむ本格的な利用者だけでなく、日常的に利用する子どもや保護者も対象に、自転車を軸にした健康やライフスタイル情報を提供していくという。
6割以上の旅行者が子どもと一緒に旅をしている親に不快感…米調査
オンライン旅行サイトのエクスペディアは、米国成人を対象とした「飛行機マナー調査」を実施、飛行機内で迷惑に思われる客のランキングを発表した。1位は、「子供の面倒を見ない親」、2位は「後ろからシートを蹴る客」となった。
JA共済の小中学生 交通安全ポスター、携帯の使用禁止が昨年の5倍増
JA共済連は、「小・中学生交通安全ポスターコンクール」応募作品のテーマを集計、小中学生が今、どのような視点で交通安全を捉えているのかを分析した。
エコカー減税は15年度以降も継続へ…与党14年度税制改正大綱で方針
自民、公明の両党は12月12日に、2014年度税制改正大綱をまとめ発表した。車体課税では消費税増税に伴う14年4月からの自動車取得税の軽減や、15年度以降の購入を対象に軽自動車税の増税などが盛り込まれた。
高速道路料金、地方休日5割引を6月まで延長
高速道路料金割引については、2008年から行ってきた緊急経済対策による料金割引が今年度末で終了することによる影響を軽減するため、来年4月から3割引に縮小する予定だった地方部の休日5割引を6月まで延長する。
安全な自転車利用を促す走行環境整備やコミュニティサイクル…さいたま市の取組み
自転車利用者を取り巻く環境が大きく変化している。道路交通法の改定、子どもが加害者となる自転車事故に伴う保護者の賠償責任など、日常的に自転車を利用する子どもたちやその保護者に求められるルール知識や対応は難易度を高めている。
【年末年始】高速道路の渋滞予測、1/2-4の上り線がピーク
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月29日、年末年始の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
新高速割引案、割引率縮小や廃止
高速道路3社は11月29日、来年度以降の新たな高速道路料金割引案を国土交通省に提出した。
九大チームが超小型モビリティコンテストでグランプリ…東京モーターショーで発表
電気自動車普及協会は、“超小型モビリティデザインコンテスト”の表彰式を11月24日、東京ビッグサイトで開催した。
自転車の安全利用にはマナー教育・啓蒙活動・自転車保険が必要…ホダカ大宅氏
自転車の運転に関する道路交通法の改定など、自転車利用者を取り巻く環境が変化している。子どもの自転車事故に伴う親の賠償責任も高額化していることもあり、自転車を安全に利用する上でのマナーの確認や教育の必要性が注目されている。
自転車保険に手軽さと充実度を…「あったらいいな」を商品に反映、au損保
自転車事故の増加、子どもの事故に伴う親の賠償責任、運転に関する道路交通法の改正など、子どもや保護者が日常的に活用する自転車を巡る法的環境が変化している。
小学校で横浜ゴムが交通マナー教室、愛知・静岡などに続き神奈川県でも開始
横浜ゴム・平塚製造所は、製造所近隣の平塚市立崇善小学校で、10月22日、11月11日に「交通マナー教室」を開催する。
自転車に関する道路交通法、72%が「片手運転の禁止」を知らず
SBIホールディングスは自転車のルールや事故に関するインターネット調査を実施。調査の結果、全体の72%が自転車での「片手運転の禁止」に罰則があること、またはそのルール自体を知らないことがわかった。
メルセデスベンツ 新型Sクラス試乗…オススメ度5つ星
新型Sクラスに設定されるハイブリッド(HV)は、今回、シリーズのエントリーモデルに位置づけられた。組み合わせられるのはショートボディ(ホイールベース=3035mm)だ。

