大学入試センターは、2018年1月13・14日に実施される平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の受験生に向けて、時間に余裕を持って試験場に向かうよう呼びかけている。試験会場周辺の交通渋滞や、公共交通機関に遅れが生じる場合もあるので注意が必要だ。
鈴鹿サーキットは、2018年3月10日・11日に開催する「2018モータースポーツファン感謝デー」に、ジャン&ジュリアーノ・アレジ親子の来場が決定したと発表した。アレジ親子の来場は4年連続。
東京都港湾局は、東京港の役割や魅力について学ぶ「東京港親子社会科見学会」を2018年2月3日に開催する。有明客船ターミナルから出航し、レインボーブリッジなど冬の東京港を水上バスから見学する。対象は小学4~6年生とその保護者を含むグループ。参加無料。
消費者庁は平成29年12月25日、年末年始に向けた時間貸し駐車場の料金表示について、消費者に向けた注意をまとめて公表した。料金表示に起因するトラブルが見られることから、実際の料金表示に近い例をあげ、正しい見方を紹介している。
LINEとMobike(モバイク)が共同で記者会見を開催し、2018年前半を目標に日本国内で自転車シェアのサービスを立ち上げるための資本業務提携を締結したことを明らかにした。
横浜市交通局は平成29年12月21日、センター試験に挑む受験生を応援する、絵馬型の「合格祈願1日乗車券」を発売した。横浜市営地下鉄の「センター北」駅と「センター南」駅でスタンプを押し、絵馬を完成させてセンターを制覇しようという合格祈願の乗車券。金額は740円。
小田急電鉄と神奈川中央交通、慶應義塾は2017年12月18日、最先端技術に係る研究や地域の活性化、人材育成や教育活動などに関して連携協力協定を締結した。2018年3月16日には小田急グループの学生向け住居「NODE GROWTH 湘南台」を開業する。
養老線(三重・岐阜県)を運営する養老鉄道は、2018年1月1日付で実施する「事業形態変更」にあわせ、記念のイベントを行う。一部の駅の駅名標もリニューアルする。
学研プラスは2017年12月14日、電車の写真やイラストで楽しく学べる「でんしゃの かず・とけいれんしゅうちょう」を発売した。50種類以上の電車のイラストや写真を収録し、数や足し算、時計を楽しく学習できる。
警視庁は、2017年12月31日から2018年1月1日にかけて開催される「渋谷カウントダウン」に伴う交通規制の概要を発表した。
西日本ジェイアールバスは、2018年2月1日~3月31日の期間、学生を対象に京阪神~横浜・東京間の3列シート夜行バスが割引価格で利用できる「新生活応援キャンペーン」を実施する。通常の学生割引運賃からさらに500円割り引く。
イギリスのベビー用品ブランド「Joie(ジョイー)」の正規代理店カトージは、ベビー・子供用品店「バースデイ」においてジョイーのチャイルドシート「エレベート」の限定カラーを12月中旬より販売する。カラーはネイビーとブラウンの2色展開。
菅公学生服は東レ、ダイイチと共同し、横浜市役所と連携して子どもの安全を守る高視認服を作製した。高視認服のオリジナルマークは、横浜市鶴見区の下野谷小学校の4年生の児童が考案。高視認服400着が横浜市へ提供される。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年1月9日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を拡大する。現在、サービス対象の山手線、中央線の57駅に、さいたまエリアや横浜エリアを中心に5線区54駅が加わり、合計7線区111駅での利用が可能となる。
アルヒは2017年12月6日、住宅専門家が厳選した1都3県の「本当に住みやすい街」トップ10を発表した。1位「南阿佐ヶ谷」、2位「勝どき」、3位「赤羽」が選ばれた。1位の南阿佐ヶ谷は、教育・文化環境などの項目で満点だった。
国土交通省は、交通需要の時間的・空間的な偏在によって特定の時間帯、箇所、路線で発生している渋滞に関して、2016年年末年始の渋滞ランキングをまとめた。