ツインリンクもてぎは、開催中のイベント「春のドキドキフェスタ」最終週となる4月7日・8日、マイカーでのレーシングコースパレードなど限定イベントを実施する。
日本交通は、タクシーを貸し切り、車内からでも都内の桜名所を満喫できる観光タクシー商品「江戸さくら巡り お花見タクシー」を期間限定で運行する。
ナビタイムジャパンは、iOS向けバス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」をリニューアル、地図とバス路線図をメインとした新デザインに刷新し、2018年3月15日にリリースした。
四條畷市と関西電力は、ottaの持つIoT技術を活用した登下校見守りサービス「かんでん見守り隊OTTADE!」の社会実験を、四條畷市内の全小学校において開始することとし、2018年3月9日に協定を締結した。社会実験の実施期間は5月から9月までを予定。
鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドは10日、「鈴鹿F1日本グランプリ30回記念大会プレスミーティング」を実施。今季のF1日本GPや鈴鹿10時間耐久レースなどについての計画を発表し、2018年を「チャレンジしていく年にしたい」との意気込みを示した。
東日本旅客鉄道とセントラル警備保障は2018年4月1日より、子ども見守りサービス「まもレール」のサービス対象駅を首都圏合計244駅まで拡大する。また、2018年3月9日から4月30日までに入会の申込みをすると、抽選で合計50名に賞品があたるキャンペーンを実施する。
KCJ GROUPと、キッザニア東京のオフィシャルスポンサーである東京地下鉄は2018年6月2日・3日、小学5年生から中学3年生が対象の仕事体験イベントを開催する。募集は4月2日に開始する。
国土交通省は2018年3月2日、福島第一原発事故による母子避難者に対する高速道路の無料措置期間を2019年3月31日まで延長すると発表した。
日本貨物鉄道(JR貨物)は、トラックドライバー不足に対応するため、3月上旬から4月上旬にかけて臨時列車を運転して輸送力を増強すると発表した。
AIG損害保険は2018年3月5日、子どもの交通安全推進に向け、交通事故多発エリアや事故発生リスクの高い地点を閲覧・投稿するオンライン地図サービス「あんぜんmyマップ」の提供を開始した。パソコンやタブレット、スマートフォンからアクセスし、無料で利用できる。
リクルート住まいカンパニーは2018年2月28日、「SUUMO住みたい街ランキング2018 関東版」を発表。総合ランキングで「横浜」が1位となり、「恵比寿」「吉祥寺」が続いた。一方、住みたい自治体ランキングの1位は「東京都港区」。トップ10すべてが東京23区だった。
SUBARU(スバル)は、同社の歴史に触れることができるモバイル端末向けコンテンツ「SUBARUスタンプラリー」を2018年3月3日より開始する。
北海道から近畿地方において、荒天に警戒するよう呼びかけられている2018年3月1日。同日は埼玉県および千葉県で公立高校入試が実施されることもあり、余裕を持った移動を心がけたい。
2018年2月7日、首都高速道路は3月10日に延伸開通する晴海線の豊洲から晴海区間を報道陣向けに現場公開した。その中で、普段はじっくりと見ることの出来ない首都高速の料金所を間近で見る機会があったので写真で紹介する。
西武鉄道(西武)と東京地下鉄(東京メトロ)は3月28・29日、一部車両を「ファミリー専用車両」とした『S-TRAIN』を運行する。
オリックス自動車は、日産自動車の正規中古車販売店にて、高齢ドライバー見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」の取り扱いを2月13日より開始した。