エリアによって交通機関の乱れがあった平成29年度(2017年度)センター試験初日の14日。気象庁予報部の午後4時44分発表によると、1月15日は長野県や関東地方北部の山沿いを中心に降雪が予想されているため、引き続き警戒が必要。
1月14日(土)午前9時30分、全国57万5,967人を対象とした平成29年度(2017年度)大学入試センター試験がついに始まった。“今季最強”の寒波が襲来し、北陸ほか一部の地域では依然として注意が必要。
福岡西鉄タクシーと久留米西鉄タクシーは、1月13日から3月8日まで、ラッピングタクシー「受験にキットカット号」を運行すると発表した。
平成29年度(2017年度)センター試験もいよいよ明日、1月14日に迫った。Twitterには受験生による気合いと緊張の入り混じったつぶやきが集まり始めている。
大井川鐵道(静岡県)はこのほど、学業上達や受験合格など「願い事成就」のグッズとして「すべらない砂」「護摩木」の販売を始めた。1月7日からは『合格祈願列車』を運行している。
スバルでは全国のディーラー単位で、さまざまな体験イベントを開催している。そのなかのひとつである「ちびっこメカニック」を取材した。
東京メトロは、1月16日に東急東京メトロ渋谷駅構内にて「東京消防庁音楽隊ハートフルコンサート」を開催する。都民と消防のかけ橋として開催するもので、誰でも無料で生演奏を楽しめる。コンサートは、異なる演目を当日2回開催する予定。
いよいよ1月14日(土)・15日(日)に迫った平成29年度(2017年度)大学入試センター試験。Yahoo!天気・災害によると、今週中ごろには北日本と北陸で猛吹雪のおそれがある。さらに、週末には「今シーズン最強」の寒波がやってくるとされている。
大学入試センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。平成29年度の確定志願者数は前年度比1万2,198人増の57万5,966人。参加大学・短期大学数は848大学となる。時間割と注意事項をあらかじめ確認して試験に臨もう。
大学入試センター試験を前に交通各社は、受験生向けの臨時便の運行や増便について発表している。大学入試センター試験が行われる1月14日と15日は、多くの利用客が見込まれることから、時間に余裕を持った利用なども呼び掛けている。
ヤフーが運営するYahoo!検索ガイドは1月4日、1月7日~9日の3連休の高速道路渋滞予測データを公開した。東名高速・上りの渋滞のピークは8日午後5時~午後8時、9日の午後3時~午後6時で、御殿場~東京間でいずれも110分と予測されている。
富士急行は12月22日、富士急行線の通学定期運賃を2017年4月1日に改定すると発表した。高校生以下の定期運賃を最大で約3.8割値下げする。
西日本ジェイアールバスは、JR高速バスの「受験生応援割引」の対象路線を拡大する。設定期間は2017年2月1日~3月15日。発売は乗車日の1ヶ月1日前の午前10時から。関東方面は2か月前から発売中。
2017年1月18日、東京と大阪の間に新たな完全個室型夜行バスが走り出す。関東バスと両備ホールディングスの共同運行による「DREAM SLEEPER東京大阪号」だ。「業界初の全室扉付き完全個室型、一便11名限定」の夜行高速乗合バスで、両社がそれぞれ1台保有する。
外出する人や1日に移動した回数がいずれも昭和62年の調査開始以来最低の値となったことが、国土交通省が12月26日に発表した調査結果より明らかになった。特に10-20代の休日の外出率は6割に満たず、70代の外出率を下回る。
全日本空輸(ANA)は、羽田空港の整備工場で実施している「機体工場見学」の来訪者数が、2016年12月19日に累計100万人を突破したと発表した。