京阪電気鉄道は2月13日、大津線の一部の駅で駅名を変更すると発表した。2018年3月頃の変更を目指す。
西武鉄道がこのほど報道公開した40000系は、1977年に登場した2000系電車の廃車計画に伴い、同車の代替車両として計画された。ロング・クロス転換やトイレなど、さまざまな機能・設備を盛り込んでおり、通勤から観光まで多種多様な利用シーンに対応しているのが特徴だ。
西日本鉄道(西鉄)は2月10日、9000形電車の運行を3月20日から始めると発表した。9000形の導入を記念した試乗会イベントの実施や記念商品の発売も行う。
2月9日から降り続いている雨と雪。首都圏平野部における積雪の見込みは薄いが、北関東や都内山間部では依然として怪我や車の運転に注意が必要。特に2月10日は東京都内と神奈川県の私立高校の多くが一般入試日を迎えるため、最新情報を確認したい。
3Dデータを活用する会・3D-GANは、小中学生親子向け工作体験教室「3Dプリンターでマイミニ四駆をつくろう!」を3月19日・20日の両日、タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店で開催する。
NEXCO中日本は、2月5日日中から6日朝にかけて、山梨県中北地域、富士五湖と長野県中部および長野県南部で大雪が予想されていることを受け、降雪による通行止めが予測される道路と区間を告知した。
新潟国際自動車大学校(GIA)は2月2日「第4回カーデザイン甲子園」の審査結果を発表した。このコンテストは同校が全国の高校生を対象にして毎年開催。「未来に乗ってみたい、夢のクルマ」のアイデアを募集している。
大阪府の中学生が、海外進出を夢見てモトクロス留学に挑む。30日、ホームステイ先のカリフォルニアに向けて、関西国際空港から旅立った。
東武鉄道・埼玉県草加市・松原団地駅名変更協議会の3者は1月25日、東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)の松原団地駅について、4月1日に駅名を「獨協大学前」に変更すると発表した。
JR九州は2月1日から、主な都市間の九州新幹線と在来線特急を利用できる、18~24歳限定の片道割引切符「ガチきっぷ」を発売する。
九州大学は1月20日、新日鐵住金との共同研究により、自動車鋼板の破壊メカニズムを解明したと発表した。
首都高速道路は、「首都高環境フェア2017 in みなとみらい」を2月4日・5日、クイーンズスクエア横浜にて開催する。
国土交通省は、1月24日に予想される大雪について緊急発表した。1月24日にかけて、上空に強い寒気が流れ込む影響で、西日本の日本海側や北陸地方を中心に大雪となる所がある見込み。
日産自動車は1月23日、新型ミニバン「セレナ」の特別試乗企画「もしもパパがママになったら MOMMYING(マミーイング) DRIVE」を実施すると発表した。
ダッドウェイは車のシートベルトに簡単装着できる子ども向けのブースターシート「mifold(マイフォールド)」を2月1日に発売することを発表した。
スズキは、2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送にあわせて、1月15日より開館する「大河ドラマ館」の小中学生向け入場券を浜松市に寄贈すると発表した。