独ダイムラー社で先端技術開発統括を務めるラルフ・ヘアトヴィッヒ氏は4月14日、都内で会見し自動運転車の走行実験を日本の高速道路でも実施することを明らかにした。
日本トイザらスは4月12日から5月中旬の各週末、警察署の協力による「自転車交通安全講習会」を全国30店舗のトイザらスにおいて無料で開催すると発表。子どもとその家族を対象に、自転車の安全な乗り方や交通ルール、マナーなどをアドバイスする。
9日朝7時から9時までの約2時間、全国一斉に通学路における交通取締りが実施された。約3000路線の通学路における違反の半数以上は通行禁止、次いで最高速度違反が全体の15.2%となった。
「TCF春の親子ブルベ」が2014年4月20日に埼玉県の秋ガ瀬運動公園を発着点として開催され、その参加者を募集中。主催は東京都自転車競技連盟。参加費は親子2人で3000円。
オールアバウトが運営する「生活トレンド研究所」は、クルマの駆け込み購入に関する調査を実施。その結果を発表した。
ガリバーインターナショナルはミニバンの中古車を専門に取り扱う新たな店舗「SNAP HOUSE」を埼玉県川口市に開設し、報道陣に公開した。
春の交通安全運動が、4月6日から15日までの10日間実施される。
埼玉県さいたま市は3月14日に、ホンダ『MC-β』(エムシー・ベータ)を使用した「子育て世代の市民」による超小型モビリティの体験試乗会およびワークショップを開催した。
日産自動車は、3月15日から31日の期間、日産グローバル本社ギャラリーにおいて、「春休みファミリーイベント」を開催する。
東京都は、都内在住・在校の小学生を対象とした「第2回東京都交通安全ポスターコンクール」を実施する。募集期間は4月1日から5月31日までで、知事賞は全国交通安全運動のポスターなどに使用される。
9日午前10時ごろ、兵庫県西宮市内の国道171号で、徒歩で横断歩道を渡っていた男児2人に対し、赤信号を無視して交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。2人は重傷。警察はクルマを運転していた19歳の少年を逮捕している。
自転車の購入時にもっとも気にすることは、何だろうか。新入学を控え、3~4月は1年でもっとも自転車が売れる時期だという。通学はもちろん、保育園や幼稚園の送り迎えなどのために自転車を購入する人が多いようだ。
日本トイザらスは、JAF主催によるチャイルドシートの装着状況を点検するイベント「チャイルドシートチェックアップイベント」を、昨年に続き、今年も新浦安店(千葉県浦安市)、武蔵村山店(東京都西多摩郡)、松本店(長野県松本市)で開催する。
厚生労働省は2月24日、第103回看護師国家試験の追加試験を3月19日(水)に実施すると発表した。試験地は、宮城県と東京都、愛知県の3か所。
23日に今季のモータースポーツ活動計画発表会を開催した日産/NISMO陣営。KONDOレーシングの近藤真彦監督は、スーパー耐久シリーズ参戦プロジェクトについて話すなかで「若者のクルマ離れをなんとかしたい」との思いを語っている。
Googleは2月17日、甲信地方の豪雪災害エリア内について、道路通行の実績情報の提供を開始した。