アウディの試乗が無料でできる「アウディ クワトロパーク」が8月30日に期間限定でオープンする。それに先駆けて26日に記者発表会が開催され、オープンを祝うテープカットや施設紹介などが行われた。
世界保健機関(WHO)は8月14日、エボラ出血熱は空気感染しないため飛行機内などでの感染の可能性は低いと発表した。アフリカでエボラ出血熱が急速に拡大していることもあり、渡航時の機内での感染が懸念されていた。
自動車検査登録情報協会が集計した2014年3月末現在の自家用乗用車(登録車と軽自動車の合計)の世帯当たり普及台数は、1.069台となり、前年の1.083台から0.014台減って3年ぶりに減少した。
夏休み、久しぶりにハンドルを握るドライバーへ、燃費/安全性を高める運転のコツを紹介。
7月25日から26日にかけて、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で、“キッズエンジニア2014”が開催された。主催は公益社団法人自動車技術会。
羽田空港近くの日本航空が運営する「SKY MUSEUM」では、JALの歴史やスタッフの仕事内容を紹介する「展示エリア」や飛行機を間近に見られる「整備工場」を見学できるばかりか、航空教室に参加して、飛行機の飛ぶ仕組みなどについて学ぶこともできる。
13日から16日が全国的に帰省ラッシュのピークになると見られ、高速道路各社は、大規模渋滞への注意を呼びかけている。お盆初日となった13日は、全国各地で30km規模の渋滞が見られた。
夏休み中、飛行機に搭乗する機会があるなら、早めにチェックインを済ませて空港での時間を満喫するのもオツなもの。リニューアルした羽田空港には話題のショップがそろっている。
JAF(日本自動車連盟)は、お盆期間中は高速道路でのパンクや燃料切れなどのトラブルが多発するとして、運転前のタイヤ空気圧チェックと早めの給油を呼びかけている。
オリックス自動車は、福島県の観光復興支援を目的に、福島県の小学生を対象に「福島県のおすすめドライブスポット」を募集している。穴場情報など、地元ならでは知識を活かして観光復興をサポートする。
お盆時期は、故郷への帰省やレジャーなどで道路の交通量が増加し、激しい渋滞が発生すると予測される。高速道路は、下り線が8月13日(水)、上り線が8月16(土)が渋滞のピーク。東日本の渋滞回数は前年よりも12%増えるという。
約45%の子供たちが自転車通学をしているデンマーク。ここでは、ほとんどの子供が学校が始まる年齢から自転車に乗り始める。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型EV『i3』の世界観、次世代イノベーションを体験できる、夏休み子ども向けラボをBMWグループスタジオにて、7月30日より8月8日まで開催する。
日本カーモデラー協会は、8月27日・28日の両日、科学技術館(東京都千代田区)で「カーモデルエキシビション2014」を開催。同イベント内で実施する「ものづくり体験スタジオ 子どもカーモデラー教室」の参加者を募集している。
「やめましょう、歩きスマホ。」キャンペーンを展開している電気通信事業者協会(TCA)は、会員の携帯電話事業者各社と協力してこの夏、各地のイベントで「やめましょう、歩きスマホ。」のロゴが書かれた黄色いうちわを無料配布している。
国土交通省は、高速道路のスマートインターチェンジとして新たに18か所を採択したと発表した。世界文化遺産へのアクセス向上など観光面での支援や、工場物流の効果化などを図っているという。